RESEARCH
地域連携研究プロジェクト：平成22年度報告書
「地域生活に安全・安心を与えるための建造物の高耐震化・再生化技術とヘルスモニタリング技術の応用に関する研究」
平成22年度報告書
研究グループ1
「UFCおよびCFを用いた公共構造物の部材の安全性と再生化技術に関する研究」
| 研究報告書 / 報告者名 | |
|---|---|
| 1 |
【研究報告書】 輪荷重走行疲労実験における車輪寸法がRC床版の耐疲労性に及ぼす影響および評価法 【報告者名】 阿部 忠、木田 哲量、澤野 利章、水口 和彦、高野 真希子 |
| 2 |
【研究報告書】 超高強度セメントの水和反応に及ぼす高性能減水剤とシリカフュームの影響 【報告者名】 梅村 靖弘、阿部 忠、木田 哲量 |
| 3 |
【研究報告書】 付着面形状が異なるUFCパネルRC床版の耐荷力性能および破壊メカニズム 【報告者名】 田中 敏嗣、阿部 忠、木田 哲量、澤野 利章 |
| 4 |
【研究報告書】 【報告者名】 木田 哲量、阿部 忠、小川 洋二、水口 和彦 |
| 5 |
【研究報告書】 【報告者名】 斉藤 誠、阿部 忠、木田 哲量、水口 和彦 |
| 6 |
【研究報告書】 【報告者名】 児玉 孝喜、阿部 忠、木田 哲量、高野 真希子 |
| 7 |
【研究報告書】 【報告者名】 高野 真希子、阿部 忠、木田 哲量、斉藤 誠、児玉 孝喜 |
| 8 |
【研究報告書】 アラミド連続繊維シート補強方法が引張耐荷力に及ぼす影響に関する実験研究 【報告者名】 澤野 利章、木田 哲量、阿部 忠、水口 和彦 |
| 9 |
【研究報告書】 【報告者名】 水口 和彦、木田 哲量、阿部 忠、櫻田 智之、澤野 利章 |
研究グループ2
「経年戸建住宅及び各種機械用回転軸の高耐震化技術の発展と地下埋設パイプの健全性評価技術の確立」
| 研究報告書 / 報告者名 | |
|---|---|
| 1 |
【研究報告書】 【報告者名】 邉 吾一、小澤 延行、坂田 憲泰 |
| 2 |
【研究報告書】 【報告者名】 邉 吾一、重田 龍男、坂田 憲泰 |
| 3 |
【研究報告書】 ヘルスモニタリング機能を有する地下埋設複合材パイプの開発と評価 【報告者名】 邉 吾一、高橋 進、藤井 秀美 |
| 4 |
【研究報告書】 地下埋設パイプ用漏洩センサのライン化及びスリム化による検知領域及び機能の拡大 【報告者名】 高橋 進、邉 吾一 |
| 5 |
【研究報告書】 【報告者名】 邉 吾一、今村 仙治 |
| 6 |
【研究報告書】 昇降機等における事故抑制のための構造健全性評価システムに関する研究 【報告者名】 青木 義男、邉 吾一 |
研究グループ3
「再生骨材とごみ溶融スラグを利用した鉄筋コンクリート建築構造物の再生化技術の開発」
| 研究報告書 / 報告者名 | |
|---|---|
| 1 |
【研究報告書】 再生コンクリートの細骨材をごみ溶融スラグと再生細骨材で置換したRC梁部材の付着性状 【報告者名】 櫻田 智之、師橋 憲貴、村山 陽一、細野 知之 |
| 2 |
【研究報告書】 UFC型枠に高流動再生コンクリートを中込めしたハーフPCa梁部材の付着性状 【報告者名】 師橋 憲貴、櫻田 智之、小松 博、三橋 博巳 |
| 3 |
【研究報告書】 再生コンクリートの合成構造への適用に関する研究「縮小試験体の中心圧縮性状」 【報告者名】 藤本 利昭、小松 博、櫻田 智之 |
| 4 |
【研究報告書】 再生コンクリートの合成構造への適用に関する研究「実大試験体の中心圧縮性状」 【報告者名】 小松 博、藤本 利昭、櫻田 智之、三橋 博巳 |
研究グループ4
「ヘルスモニタリング技術の建設構造および地下埋設構造物への応用開発」
| 研究報告書 / 報告者名 | |
|---|---|
| 1 |
【研究報告書】 【報告者名】 星川 洋、小山 潔、横田 理、上田 政人 |
| 2 |
【研究報告書】 光ファイバセンサ（FBG）によるコンクリート構造物のひずみ計測に関する研究 【報告者名】 小山 潔、星川 洋、横田 理、上田 政人、大滝 政博 |