まずは生産工学部の特徴や所在地、設置している学科を見てみよう
機械工学科
実践的なセンスを養うPBL教育で
時代の要望に応えるエンジニアを養成
電気電子工学科
密度の高い教育で社会を支える
電気電子工学の最先端を学ぶ
土木工学科
地域・企業との連携教育で、都市機能を
マネジメントする担い手を養成
建築工学科
多彩な領域を横断して考える能力を養い、
プロジェクトを推進する実践力を身に付ける
応用分子化学科
グリーンケミストリーの概念に基づき、
創造性、独創性を有する技術者を養成
マネジメント工学科
データサイエンスと経営を活用する
次世代の技術者を養成
数理情報工学科
高度情報化社会の諸課題を解決できる
情報処理技術者を目指す
環境安全工学科
環境と科学技術の共生を図りながら
安全社会を構築する技術者を養成
創生デザイン学科
工学・技術・芸術に基づくデザイン思考で
「ヒトとモノ」がわかるデザイナーを養成
津田沼キャンパスと実籾キャンパスの周辺には、書店や図書館、商店街、大規模商業施設などが充実しています。
学校帰りの寄り道や週末も楽しく過ごすことができるでしょう。
興味のある学科や教育プログラムをいくつか⾒てみよう
生産工学部の全学科から受講できる選抜制プログラム。
グローバルな社会での活躍を⽬指す「Glo-BE」。
社⻑を⽬指す「Entre-to-Be」。ロ ボット社会を創り出す「Robo-BE」。
科学と芸術を融合させる「STEAM-to-BE」。ひとつ上の 技術者を⽬指すならぜひ!
⽣産⼯学部創設時からつづく、2週間以上のイン ターンシップ科⽬「⽣産実習」 。
「⼤学で勉強した後,社会に出てやっていける だろうか」「仕事のやりがいって何だろう」
「社会ってどうやって回っているんだろう」 「⾃分のやりたいこと,どの仕事ならできるん だろう」
実社会を経験することで学べることはとても多い。
⽣産⼯学部のキャリア教育で社会との距離 がグッと近づく。