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生産工学部の取り組み

生産工学部では、授業内容や研究、そして大学と社会の関係性など、さまざまな分野において、その質を高めてるためにさまざまな取り組みを行っています。

  • 技術者育成に関する取り組み
    (生産実習、学科横断型プログラムなど)

    生産工学部では生産工学系科目を全学科に設置しており、経営がわかる技術者の基礎を学ぶことができます。2週間から1ヶ月、企業や官公庁で仕事に触れる「生産実習」も大きな特徴のひとつです。

  • 教育改善に関する取り組み

    生産工学部における教育改善の取り組みについて紹介します。教員の授業をより良いものにするためには、実際に授業を受けている学生のみなさんの意見を聞き、フィードバックすることが重要です。

  • 安全に関する取り組み

    大学は安全な場所でなければいけません。生産工学部では、防火や防災、衛生面といったことはもちろんのこと、個人情報の保護などについても、委員会を設置して積極的に取り組んでいます。

  • 学生支援に関する取り組み

    学生生活が充実したものとなるために、学生支援にも力を入れています。教育支援専門委員会、男女共同参画委員会が設置されています。他大学との単位互換についても紹介しています。

  • 研究に関する取り組み

    研究者の倫理についての取り組みを紹介します。生産工学部では研究委員会にコンプライアンス専門部会を設置しているほか、遺伝子組換え実験安全委員会、人を対象とする研究倫理審査委員会を設置しています。

  • 社会に対しての取り組み

    大学にとって、社会との関わりは常に大きなテーマとなっています。生産工学部では高校生や社会人も参加できる風力発電についてのコンペを開催しているほか、一般向けの講座やセミナーも実施しています。

  • 国際交流への取り組み

    学生や研究者が国際的な視野を持つためには、常に海外との交流が欠かせません。日本大学は海外の大学と学術交流協定を結んでいるほか、生産工学部が独自に学術交流協定を結んでいる海外の大学もあります。

  • 情報発信への取り組み

    日本大学生産工学部のソーシャルメディアの公式アカウントや、ソーシャルメディアのあたり、遵守すべき姿勢や基本原則を「ソーシャルメディアポリシー」としてご紹介しております。