RESEARCH
ハイテク・リサーチ・センター 研究プロジェクト：平成12年度報告書
平成12年度文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業（ハイテク・リサーチ・センター）採択
「ヘルスモニタリング技術による先端材料と構造の社会的環境保全とライフサイクルアセスメント（LCA）の確立」
「環境保全に役立つ技術とサステイナブルな有機先端材料の開発」
「自然環境における複雑現象の解明とその先端科学技術への応用」
平成12年度報告書
プロジェクト1
「ヘルスモニタリング技術による先端材料と構造の社会的環境保全とライフサイクルアセスメント（LCA）の確立」
| 研究報告書 / 報告者名 | |
|---|---|
| 1 |
【研究報告書】 円筒型FRP製容器のスロッシング及びバルジング解析に関する研究 【報告者名】 邉 吾一 |
| 2 |
【研究報告書】 【報告者名】 柴田 耕一 |
| 3 |
【研究報告書】 【報告者名】 邉 吾一 |
| 4 |
【研究報告書】 【報告者名】 邉 吾一 |
| 5 |
【研究報告書】 【報告者名】 湯浅 昇 |
| 6 |
【研究報告書】 【報告者名】 木田 哲量、阿部 忠、澤野 利章 |
| 7 |
【研究報告書】 【報告者名】 福島 曉男、小松 博 |
| 8 |
【研究報告書】 【報告者名】 金子 純一 |
| 9 |
【研究報告書】 急冷凝固法による高濃度Mg-Al-Zn合金P/M材の組織と機械的性質 【報告者名】 菅又 信 |
| 10 |
【研究報告書】 【報告者名】 時末 光、加藤 数良 |
| 11 |
【研究報告書】 【報告者名】 森 康彦 |
| 12 |
【研究報告書】 打撃音による経年構造のヘルスモニタリング技術の開発に関する研究 【報告者名】 山崎 憲、霜山 竜一 |
| 13 |
【研究報告書】 【報告者名】 星川 洋、小山 潔 |
| 14 |
【研究報告書】 【報告者名】 大澤 紘一 |
| 15 |
【研究報告書】 【報告者名】 伊藤 邦夫 |
プロジェクト2
「環境保全に役立つ技術とサステイナブルな有機先端材料の開発」
| 研究報告書 / 報告者名 | |
|---|---|
| 1 |
【研究報告書】 ポリエチレン，ポリテトラフルオロエチレンのヒドロゲル化と酵素の固定に関する研究 【報告者名】 松田 清美、平田 光男 |
| 2 |
【研究報告書】 【報告者名】 和泉 剛 |
| 3 |
【研究報告書】 【報告者名】 杉山 邦夫 |
| 4 |
【研究報告書】 環境調和型反応プロセス構築のための機能物質の設計と合成 1. 水溶性カリックスアレーンを逆相間移動触媒とする水相中でのアルドール縮合およびマイケル付加反応 【報告者名】 清水 正一 |
| 5 |
【研究報告書】 【報告者名】 廣橋 亮 |
| 6 |
【研究報告書】 【報告者名】 故新井 孝昭、平田 光男 |
| 7 |
【研究報告書】 ヒドロゲル膜による環境中の物質分離と特定金属イオン抽出・濃縮 【報告者名】 山田 和典 |
| 8 |
【研究報告書】 有機系飛跡検出器を用いた生体内ドシメトリー技術の開発に関する研究 【報告者名】 小倉 紘一 |
| 9 |
【研究報告書】 機能性有機物質を用いる高選択的分離分析システムの開発とその環境汚染物質分析への応用 【報告者名】 渋川 雅美 |
| 10 |
【研究報告書】 未利用資源を利用する環境試料中の微量金属元素の高感度モニタリング法の開発 【報告者名】 南澤 宏明 |
プロジェクト3
「自然環境における複雑現象の解明とその先端科学技術への応用」
| 研究報告書 / 報告者名 | |
|---|---|
| 1 |
【研究報告書】 【報告者名】 登坂 宣好 |
| 2 |
【研究報告書】 【報告者名】 角田 和彦 |
| 3 |
【研究報告書】 【報告者名】 氏家 康成、野村 浩司 |
| 4 |
【研究報告書】 【報告者名】 丸田 栄藏 |
| 5 |
【研究報告書】 【報告者名】 和田 明 |
| 6 |
【研究報告書】 生命・環境－体系モデル化とその解明：生命論展開および閉鎖生態系の動態に関する研究 【報告者名】 森山 茂、高原 光子 |
| 7 |
【研究報告書】 【報告者名】 大木 宜章 |