CAMPUS LIFE

津田沼キャンパスマップ

生産工学部の主に2年生以上と大学院生が学ぶキャンパスです。学科の教室棟、情報処理演習室、図書館、体育館など教育施設ばかりでなく、実験棟など先進的な研究施設も充実しています。
またキャンパス内には、春には桜が咲き誇ることから、例年、学内開放日を設けて市民の皆さまにキャンパスを開放して楽しんでいただいています。

キャンパスマップ

  • 11号館(事務棟)
  • 22号館(食堂/購買部)
  • 44号館(建築工学科)
  • 55号館(建築工学科)
  • 66号館(東実験室棟)
  • 77号館(武道館)
  • 88号館(教室)
  • 99号館(西実験室棟)
  • 1212号館(機械工学科)
  • 1313号館(土木工学科/教室)
  • 1414号館(土木工学科/教室)
  • 1515号館(部室棟)
  • 1616号館(図書室)
  • 1717号館(警備員室)
  • 2121号館
  • 2222号館(風洞実験棟)
  • 2323号館(数理情報工学科)
  • 2424号館(研究センター・ITセンター)
  • 2525号館(体育館/屋内プール/トレーニングルーム)
  • 2727号館(部室棟)
  • 2828号館(ホール/エレベータ)
  • 2929号館(応用分子化学科/教室)
  • 3030号館(マネジメント工学科)
  • 3131号館(電気電子工学科)
  • 3232号館(旧ハイテク・リサーチ・センター)
  • 3737号館(教室棟)
  • 3838号館(旧学術フロンティア・リサーチ・センター)
  • 3939号館(生産工学部60周年記念棟)
  • 4040号館(環境安全工学科/創生デザイン学科)
  • 41正門
  • 42サンクンプラザ
  • 43裏門

1号館(事務棟)

学生生活をサポートする保健室や学生相談室、事務関連諸課が入っている建物。保健室や学生相談室、校友会事務室、教務課・学生課・会計課・庶務課・管財課などがここにあります。

開室時間:月曜〜金曜 9:00〜18:00 / 土曜 9:00〜13:00
校医来校日:毎週木曜 13:30〜14:30

2号館(食堂/購買部)

若いエネルギーの源、食堂棟。広いホールには、食べ盛りな学生たちの活気と笑顔がいつもあふれています。

1階食堂、2階食堂:月曜〜金曜 8:30〜19:00 / 土曜日 8:30〜15:00
購買部:月曜〜金曜 9:00〜18:00 / 土曜日 9:00〜14:00

4号館(建築工学科)

建築工学科の授業や研究に利用している教室棟。地下にはモデリング室、構造デザイン室、測量室などがあります。

5号館(建築工学科)

建築工学科の授業や研究に利用している教室棟。2004年に新設された建物内には地盤工学・材料化学・音響関連の実験設備があります。

6号館(東実験棟)

建築工学科の実験に利用している実験棟。
1F,2Fには建築構造実験室があります。

7号館(武道館)

授業やサークル活動で利用されています。

8号館(教室)

土木工学科の研究に利用している教室棟。

9号館(西実験棟)

機械工学科、電気電子工学科の実験に利用している実験棟。

12号館(機械工学科)

新12号館は長い間機械工学科の工場・実験室・研究室・教室として利用されてきた12号館の老朽化に伴い建設されました。12号館の機能を引き継ぐと共に、実験・実習を充実し、効率的に教室研究環境の充実・改善を図ることを目的としています。

13号館(土木工学科/教室)

新13号館は、今まで土木工学科の実験室・教室として利用されていた13号館の老朽化に伴い、平成20年2月に竣工しました。旧13号館の機能を引き継ぐと共に、実験・実習を充実させるために1階には水工、コンクリート、構造・耐震、土質・道路、環境の各実験室、2階には測量機材室、測量準備室、構造実験室、演習室、また、3階には製図室、PC演習室と用途の違う諸室を機能的に構成することによって、効率的に教育および研究ができるようになっています。

14号館(土木工学科/教室)

土木工学科の研究室が集まっている施設。設計室や教室があり、教授の研究室では日々熱心な研究が進められています。

15号館(部室棟)

サークル活動の拠点となる部室棟。
主なサークルは、津田沼航空研究会、自動車生産研究会、軽音楽部、鉄道研究会、エレクトロニクス研究会、自動車工学研究会、サーフィン部、写真部卓球部、Cine-Pal、サイクリング部、ネットワークメディア研究会、自動車部、建築生産研究会、英会話研究会、バスケットボール部、空気清浄研究会、日本大学理工系ヨット部、フランスアルペンスキークラブ、建築研究会、ソフトウェア研究会、舞踏研究会、漫画研究会など

関連情報

サークル情報

16号館(図書室)

図書が約25万冊、国内外の学術雑誌を約1,600タイトル所蔵する図書館。
8階建ての建物内には、各階の開架式書架を中心に閲覧室・ビデオブース・自習室・特別研究室等を備えています。オンライン検索で蔵書を探すことが出来、自宅からも24時間、検索が可能です。
また、千葉工業大学・東邦大学(習志野キャンパス)と相互利用(貸出、閲覧、複写サービス)が可能となっていて、目的の資料をより広範囲に探すことができます。*貸出は三大学とも習志野市内のキャンパスのみ利用できます。

本館:平日 9:00〜20:00 / 土曜 9:00〜17:00
実籾分室:平日 9:00〜18:00 / 土曜 9:00〜13:00
休館日:日曜日・祝日・本学の創立記念日(10月4日)・夏期・冬期休暇中の一定期間、その他図書館が必要を認めるとき

17号館(警備員室)

正門を入ってすぐの建物が警備員室で、24時間、警備員が駐在していますので、キャンパス内の道案内、学校関係者以外の方の駐車案内についてはこちらの受付にお問い合わせください。

TEL. 047-474-2205(警備員室)

21号館

秋に行われる桜泉祭(学部祭)の実行委員会室。毎年盛り上がる桜泉祭。その成功を陰で支える実行委員の汗と涙の熱いドラマがここで日夜繰り広げられているのです。

22号館(風洞実験棟)

建築工学科の授業や研究に利用している風洞実験棟。

関連情報

研究施設

23号館(数理情報工学科)

数理情報工学科の授業や研究に利用している教室棟。101のパソコン室は授業時間帯以外は自由に利用できます。

パソコン室(101)
開館時間:月曜〜金曜 9:00〜17:00

24号館(研究センター・ITセンター)

1Fには就職指導課があり,進路相談や就職について相談することができます。

利用時間:情報処理演習室A・B・C
月曜〜金曜 9:00〜22:00 / 土曜日 9:00〜13:00
※祝祭日は閉室

研究センター入出力室
月曜〜金曜 9:00〜22:00 / 土曜日 9:00〜13:00

就職指導課
平日9:00〜17:00 / 土曜日 9:00〜12:00

関連情報

ITセンター

25号館(体育館・屋内プール・トレーニングルーム)

体育館、屋内プール、トレーニングルームが収容されている施設。プール利用可能日等はポータルシステムでお知らせいたします。トレーニングルームの利用には講習会の受講が必須です。講習会開催日はポータルシステムでお知らせいたします。体育館の利用は、学生課にてお申し込みください。

27号館(部室棟)

サークル活動の拠点となる部室棟。主なサークルはアメリカンフットボール部、櫻工ラグビー部、桜魂空手部、レーシングカート部、鉄道研究会、大久保フォーク村、卓球部、水泳部、バドミントン部、アメリカ民謡研究会、ボランティア研究会、天文研究会など。

28号館(ホール/エレベータ)

29、30、31号館のエレベーターと三館を結ぶ連絡通路のための中央コア棟。29号館、30号館、31号館の各階に行く場合や各館への移動に便利です。各階エレベーターホールには洗面所も備えています。

29号館(応用分子化学科)

応用分子化学科の授業や研究に利用している教室棟。機器分析室には、低分子や高分子の無機・有機化合物の構造決定および物理化学的特性を評価するために13台の装置が設置され、講義実験や研究に使われています。

30号館(マネジメント工学科)

マネジメント工学科の授業や研究に利用している教室棟。実習室や基礎工学実験室があります。

31号館(電気電子工学科)

電気電子工学科の研究に利用している教室棟。各実験室や溶接室、無響室などの設備があります。

32号館(旧ハイテク・リサーチ・センター)

最新悦の機器を備えたセンター棟。2000年に文部科学省より選定を受けて、2001年に竣工した施設です。大学レベルでは例を見ない最新鋭の機器類を備え、生産工学研究所が主体になって、環境工学、特に環境に優しい生産技術の確立を目指して、いくつかのプロジェクトにより先端技術に関する研究が行われており、すでに多くの成果を得ています。今後もより一層、国内外の研究機関との共同研究の核になるものと期待されています。

関連情報

生産工学研究所

37号館(教室棟)

2004年3月に竣工した新教室棟。地上8階建てで正門の正面に位置し、学部のシンボル的存在となっています。学科を問わず授業の大半が行われ、各学科のコース制、JABEEクラス等の少人数教育にも対応した設備を備えています。
1Fには大講堂があり、ゲストを招いての講演会やシンポジウムなど多彩な催しが開催されます。天気がよい日には最上階の8階から南は幕張の高層街から東京湾、西は首都東京、北は関東平野が望めます。

38号館(旧学術フロンティア・リサーチ・センター)

最新悦の機器を備えたセンター棟。2004年に文部科学省より選定を受けて、2005年に竣工した施設です。水を研究テーマとし、温度・圧力が変化することによって様々な物理的・化学的性質を変える水を利用した材料、工業プロセス、新技術の開発、などを目指した研究プロジェクトが組織されています。国内外の研究機関との共同研究の核になるものと期待されています。

関連情報

生産工学研究所

39号館(生産工学部60周年記念棟)

2012年3月に竣工した学生生活の中心となる地上6階の新校舎。この建物には、教室の他に数多くの施設を用意されています。
各フロアは1階が工房・ギャラリー、2階がカフェテリア「Creation Commons」、3〜5階は教室、6階には大型ホール「Spring Hall」を設置しました。また、中庭や吹き抜け、ルーフガーデンなど、緑豊かで開放的なデザインも特徴的です。
1階の工房「MIRAI Studio(未来工房)」は授業以外で利用するスペースとし、個人やサークルの自由な創作活動の場としても利用可能です。工房内には溶射・溶接や三次元造形など作業ごとのコーナーを設置してあり、数多く用意された専門的な機器・設備は、申請することで自由に使用できます。

関連情報

40号館(環境安全工学科/創生デザイン学科)

40号館は2階に環境安全工学科、創生デザイン学科の事務室が設置され、その他に研究室、実験室、製図室、演習室、卒研ゼミ室等があります。また、5階には屋外にコミュニティ広場、5〜7階には学生ギャラリー、コミュニティスペースがあり、学生の憩いの場となっています。

正門

津田沼キャンパスの表玄関。京成線大久保駅から商店街を一直線に歩いてくると正門が見えてきます。正門のすぐそばにはJR津田沼駅からのバス停があります。
毎年秋の桜泉祭ではこの正門に大きなアーケードが飾り付けられて来校者を迎えます。

津田沼キャンパスへのアクセス

  • 【京成電鉄・京成大久保駅下車】大久保商店街方面へ徒歩10分
  • 【JR津田沼駅北口京成バス4番のり場】三山車庫・二宮行10分日大生産工学部下車
  • 【JR津田沼駅北口京成バス5番のり場】日大実籾行10分日大生産工学部下車京成大久保駅徒歩10分

サンクンプラザ

24号館から続くステージとアーチ型に観衆席を設けた野外講堂。