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公開セミナーⅠ:コロナウイルス感染も予想できる人工知能の秘密

内容 人工知能という言葉を聞かない日がないくらい人工知能という言葉は世の中に溢れています。しかし、実際に人工知能が何か、私たちの日常生活にどのような影響があるかはよくわかっていません。そこで、今回の公開講座ではそれらの疑問にやさしく答えることを目指しました。また、テレビで大臣がグラフを使って説明している感染状況はどうやって予測しているか、についても解説いたします。ぜひこの講座を聞いて人工知能をわかってスッキリしましょう。ご来場をお待ちしています。
講師 電気電子工学科 教授 原 一之
マネジメント工学科 助教 大前佑斗
開催日 令和3年11月6日(土) 13:00~14:30
開催方式 対面及びオンライン
場所 津田沼キャンパス39号館6階スプリングホール(対面)

公開セミナーⅡ、Ⅲ:『スラバヤ 東南アジア都市の起源・形成・変容・転成-コスモスとしてのカンポン』

内容 スラバヤは、インドネシアの東ジャワ州の州都で、ジャカルタに次ぐ第2の大都市である。スラバヤという名前はスロ(鮫)とボヨ(鰐)の合成である。クビライ軍を撃退した1293年5月31日を誕生日としている。日本を襲った元寇は1274年と1281年である。また、スラバヤには「日本の花」という名の通りがある。縁に導かれてこの都市と出会って40年、毎年のように通い、まちづくりの手法をめぐって多くのことを学んだ。そして今年『スラバヤ東南アジア都市の起源・形成・変容・転成-コスモスとしてのカンポン』(京都大学学術出版会)という一冊の本をまとめた。身近な住居、居住環境をめぐってそのエッセンスを2回にわたって紹介したい。
講師 建築工学科 客員教授 布野修司

公開セミナーⅡ:
『スラバヤ 東南アジア都市の起源・形成・変容・転成-コスモスとしてのカンポン』(第1回)
ルーマー・アダット-地域の生態系に基づく住居システム

内容 ルーマー・アダットすなわち「伝統的住居」である。日本の住居は、北方系あるいは西方系の竪穴式住居あるいは土間(地床)式住居と南方系の高床式住居をその起源としている。東南アジアの伝統的住居は高床式である。しかし、スラバヤのあるジャワは土間(地床)式である。また、同じように木造が基本であるが、日本に比べるとはるかに多様な形態をみることができる。多様な形態を支える地域の生態系に基づく住居システムについて考えたい。
開催日 令和3年11月13日(土) 13:00~14:30
開催方式 対面及びオンライン
場所 津田沼キャンパス39号館6階スプリングホール(対面)

公開セミナーⅢ:
『スラバヤ 東南アジア都市の起源・形成・変容・転成-コスモスとしてのカンポン』(第2回)
カンポンとKIP-居住環境改善の手法

内容 カンポンkampungはインドネシア語でムラを意味する。カンポンガンというと「イナカモン」である。都市の居住地なのにカンポンという。英語ではアーバン・ヴィレッジ(都市村落)である。このカンポン、英語のコンパウンドcompound(囲われた場所)の語源という。このカンポンに対して、この間、KIP(カンポン・インプルーブメント・プログラム)と呼ばれる興味深い居住環境改善が行われ、国際的に高く評価されてきた。そのさらなる新しい展開を紹介し、日本のまちづくりについて考えたい。
開催日 令和3年11月27日(土) 13:00~14:30
開催方式 対面及びオンライン
場所 津田沼キャンパス39号館6階スプリングホール(対面)
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