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令和7年度からの授業時間割について
2024.10.03
お知らせ
学生及び御父母等の皆様
本学部への進学を検討されている受験生の皆様
日本大学生産工学部長
日本大学大学院生産工学研究科長
澤 野 利 章
日本大学生産工学部は,令和7年4月より,これまでの1学期あたり「授業時間90分×15回」の授業時間割から,1学期あたり「授業時間100分×14回」の授業時間割に変更することを決定しましたので,以下のとおりお知らせいたします。この変更により,教員によるアクティブラーニングなどの手法を用いた授業の推進が可能となるほか,学生が長期生産実習,留学,インターンシップ,ボランティア,学外における研修等の活動などの時間をさらに確保することが可能となります。1回あたりの授業時間が延長されるため,通学や課外活動等の学生生活にも影響はあるとは思いますが,本変更の趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。本学部は,この変更を含め今後とも,学修環境及び学生生活がより充実したものになるよう取り組んでいきます。
記
1 開始時期 令和7年4月
2 対 象 令和7年度以降の学部及び大学院の全ての開講科目
3 変更理由
① 1コマあたりの授業時間を10分長くすることで,講義,ディスカッション,振り返り,グループワーク等多様な学修方法が可能と
なり,教育の質を高めることが可能となります。
② 授業期間が各クォーターにて8週から7週となり,祝日授業が減ることでゆとりを持った学年暦が実現します。
③ 授業期間が短縮されることにより,夏季休業期間を長く確保でき,長期生産実習,留学,インターンシップ,ボランティア,学外に
おける研修等の活動に取り組みやすくなります。
④ 年間のスケジュールの中に授業のない日が増えることで,学外における活動を行いやすくなります。
4 授業時間割(新旧対照)
5 学年暦
現行の4学期クォーター制を維持し,各クォーターそれぞれ7週にわたって授業を実施する方式とします。
6 その他
各種事務取扱時間・施設開館時間等については,現在検討中です。変更がある場合は本学部ホームページにてお知らせいたします。
以 上
本学部への進学を検討されている受験生の皆様
日本大学生産工学部長
日本大学大学院生産工学研究科長
澤 野 利 章
日本大学生産工学部は,令和7年4月より,これまでの1学期あたり「授業時間90分×15回」の授業時間割から,1学期あたり「授業時間100分×14回」の授業時間割に変更することを決定しましたので,以下のとおりお知らせいたします。この変更により,教員によるアクティブラーニングなどの手法を用いた授業の推進が可能となるほか,学生が長期生産実習,留学,インターンシップ,ボランティア,学外における研修等の活動などの時間をさらに確保することが可能となります。1回あたりの授業時間が延長されるため,通学や課外活動等の学生生活にも影響はあるとは思いますが,本変更の趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。本学部は,この変更を含め今後とも,学修環境及び学生生活がより充実したものになるよう取り組んでいきます。
記
1 開始時期 令和7年4月
2 対 象 令和7年度以降の学部及び大学院の全ての開講科目
3 変更理由
① 1コマあたりの授業時間を10分長くすることで,講義,ディスカッション,振り返り,グループワーク等多様な学修方法が可能と
なり,教育の質を高めることが可能となります。
② 授業期間が各クォーターにて8週から7週となり,祝日授業が減ることでゆとりを持った学年暦が実現します。
③ 授業期間が短縮されることにより,夏季休業期間を長く確保でき,長期生産実習,留学,インターンシップ,ボランティア,学外に
おける研修等の活動に取り組みやすくなります。
④ 年間のスケジュールの中に授業のない日が増えることで,学外における活動を行いやすくなります。
4 授業時間割(新旧対照)
【令和7年度以降(100分授業)】 | 【令和6年度まで(90分授業)】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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現行の4学期クォーター制を維持し,各クォーターそれぞれ7週にわたって授業を実施する方式とします。
6 その他
各種事務取扱時間・施設開館時間等については,現在検討中です。変更がある場合は本学部ホームページにてお知らせいたします。
以 上