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日本大学健康観察システムについて

2021.09.02 お知らせ
文部科学省のガイドライン、日本大学のガイドライン等に準拠しつつ、感染拡大防止策を十分に取り、「日本大学健康観察システム」
により学生の健康管理、教職員の個々の健康管理を徹底した上で、一部のガイダンスを対面にて行います。
ガイダンスについては、学生及び保護者のみなさまの様々な御意見や、基礎疾患のリスク等を勘案し、受講を強制しないことを
前提として行います。また、ガイダンスに参加できない場合でも、不利益となることはありません。
そのため、ガイダンスへの参加を希望しない、または基礎疾患等で参加できない場合には、地方や海外から首都圏に移動する必要はございません。

日本大学健康観察システムの利用方法(学生用)

キャンパス入構日前日から連続した8日分の検温結果(生産工学部では必須)が観察システムに記録されていない学生は、入構できずに帰宅していただくことになりますのでご注意ください
(例としては、9月3日(木)に入構する学生は、8月26日(水)から9月2日(水)の8日間、毎日2回(午前・午後両方)、計16回の検温結果及び確認項目チェックの記録が必要となります)。