航空科学博物館で日本大学生産工学部コラボ企画「飛行機が飛ぶ原理を風車で回せ！」が行われました

2019年8月24日(土)、25日(日)の二日間、リニューアルされた成田空港そばの航空科学博物館で、本学部機械工学科野村浩司教授と菅沼祐介助教が、出張模擬授業「翼型風車力持ちコンテスト」（日本大学生産工学部宇宙・高空環境利用リサーチ・センター、航空科学博物館：共催）を行いました。 2日間で、参加者は子供と保護者あわせて約160名でした。模擬授業では、スタッフとして本学部津田沼航空研究会の学生たちが子供たちと一緒に翼型風車を製作しました。