『桜門春秋』特集に町田祐一准教授（教養・基礎科学系）のインタビューが掲載されました。

日本大学広報誌『桜門春秋』No.152（2025年新春号）の特集「昭和100年と日本大学の歩み」において，本学部の町田祐一准教授（教養・基礎科学系）の
記事が掲載されました。

特集「昭和100年と日本大学の歩み」の中で，町田准教授は「教養主義からサブカルまで　時代の流れをつくった学生文化」と題し，昭和から現在に至る
学生文化の変遷について解説しており， 激動の昭和という時代において，学生や大学がどのような役割を果たしてきたのか，歴史的な視点から紐解いています。

昭和100年という節目に，学生生活の歴史を振り返る興味深い内容となっております。ぜひご覧ください。

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大学広報誌　桜門春秋