GRADUATE SCHOOL

社会人特別選抜

趣旨

本大学院は、50年以上の長い歴史を持ち、高度の専門性を有する多数の修士(博士前期課程)と高度な研究能力をもった博士(博士後期課程)を社会に輩出してきました。産業界、教育・研究機関に浸透し、その活躍は広く認められています。しかもこの間に社会は多様な変化を受け、科学・技術分野の学際化・高度化は急速に進展してきました。

本選抜は、社会で活躍している技術者・研究者を博士後期課程に受け入れ、リフレッシュ教育として技術革新に対応できる新技術の体系や基礎理論の修得の場を与えようとするものです。

本選抜による入学者は、現在所属の機関(企業など)を退職することなく研究教育を修了し、博士(工学)の学位を取得することができます。

将来、その活躍の場を広げられることを望まれる社会人研究者・技術者が本選抜に関心をもたれ、多数応募されることを望みます。

専攻

機械工学専攻

研究指導科目:弾性学特別研究、機械力学特別研究、熱・流体工学特別研究、生産加工学特別研究


電気電子工学専攻

研究指導科目:電気エネルギーシステム工学特別研究、電子情報通信システム工学特別研究


土木工学専攻

研究指導科目:構造工学特別研究、水工学特別研究、地盤工学特別研究、建設材料学特別研究、計画・施工特別研究


建築工学専攻

研究指導科目:建築構造学特別研究、建築材料学特別研究、建築設計計画特別研究、建築環境工学特別研究


応用分子化学専攻

研究指導科目:高分子工学特別研究、応用生化学特別研究、有機応用化学特別研究、化学工学特別研究、無機応用化学特別研究


マネジメント工学専攻

研究指導科目:生産・品質工学特別研究、流通・経営戦略工学特別研究、安全・人間工学特別研究、経営・情報システム特別研究


数理情報工学専攻

研究指導科目:数理工学特別研究、情報工学特別研究、計算工学特別研究、メディアデザイン工学特別研究

募集要項

出願資格

次の①から⑧のひとつに該当する資格を有する者で大学、研究所等において2年以上研究に従事した者もしくは科学・技術関係の分野で2年以上の業務に従事している者とする。


  1. 修士の学位若しくは専門職学位を有する者
  2. 外国において修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者
  3. 外国の学校が行う通信教育における授業科目をわが国において履修し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者
  4. わが国において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者
  5. 国際連合大学の課程を修了し、修士の学位に相当する学位を授与された者
  6. 外国の学校、第4号の指定を受けた教育施設又は国際連合大学の教育課程を履修し、修士論文又は特定課題の研究成果の審査と試験の合格に代える審査に相当するものに合格し、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者
  7. 文部科学大臣の指定した者
    大学を卒業し、又は外国において学校教育における16年の課程を修了した後、大学、研究所等において2年以上研究に従事した者で、本大学院において、当該研究の成果等により、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者
  8. 本大学院において、個別の入学資格審査により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、24歳に達した者
    科学・技術関係の分野で2年以上の業務に従事し、かつ業務経験を証明する書類により修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者

募集専攻及び人員

機械工学専攻、電気電子工学専攻、土木工学専攻、建築工学専攻、応用分子化学専攻、マネジメント工学専攻、数理情報工学専攻の各専攻につき若干名

受験資格の書類審査

受験資格の審査を実施します。


書類審査に必要な書類

(1)出願資格1.2.3.の志願者

ア 受験承諾書(所属機関の長の承諾書)
イ 推薦書(所属の長又は指導的立場にある者が作成)
ウ 研究実績調書(在職中の研究内容)
エ 研究計画書
オ 履歴書

(2)出願資格4.5.6.の志願者

上記(1)ア~オの書類及び研究業績を証明する資料(学術論文、著書、研究報告書、特許等)の他に、進学の目的に関する小論文(1,000字)を提出しなければならない。

(3)出願資格7.8.の志願者

上記(1)ア~オの書類及び研究業務経験を証明する資料(学術論文、著書、研究報告書、特許等)を提出しなければならない。


提出期間

  • 第1期:令和4年4月25日(月)~4月29日(金)
  • 第2期:令和4年12月12日(月)~12月16日(金)

提出場所

日本大学大学院生産工学研究科入試係(生産工学部教務課)必着
〒275-8575 千葉県習志野市泉町1-2-1


審査結果発表

  • 第1期:令和4年5月20日(金)
  • 第2期:令和5年1月23日(月)

※ 審査結果は、各自に郵送で発送する。
※ 合格した者は、出願の手続きをする。

出願手続

出願書類

  1. Web登録期間内に、日本大学大学院生産工学研究科Web出願サイトにアクセスし、e-mailアドレスの登録、志願情報の入力、顔写真の登録を行ってください。アクセス方法及び志願情報等の登録手順は、別紙「日本大学大学院生産工学研究科Web出願サイトの利用手順」を参照してください。
    Web出願サイトへの必要事項の登録が完了すると、「(1)入学志願票」と「封筒貼付用シート」をプリントアウトできるようになります。
  2. 出願期間(出願書類提出期間)内に、市販されている封筒に「封筒貼付用シート」を貼付し、「(1)入学志願票」と以下の書類((2)~(4))を封入の上、必ず簡易書留で郵送(必着)するか、日本大学大学院生産工学研究科(生産工学部教務課)入試係窓口へ直接持参してください。
  1. (1) 入学志願票(Web出願サイトよりプリントアウトしてください)
  2. (2) 最終出身校の成績証明書
  3. (3) 最終出身校の卒業(修了)証明書
  4. (4) 外国籍の者は「在留カード(表面・裏面)の写し」

    【提出先】
    〒275-8575
    千葉県習志野市泉町1-2-1
    日本大学大学院生産工学研究科入試係(生産工学部教務課)
    TEL: 047-474-2225
    ※Web出願サイトでの登録だけでは正式な出願手続完了とはなりません。出願書類が本学で受理されて初めて正式な出願となりますので、必ず出願書類を簡易書留(出願締切日必着)で郵送してください。
    ※本学に入学を志願する方で、身体の機能に著しい障がいのある方は、受験及び修学が不可能な場合がありますので、出願前のできるだけ早い時期に日本大学大学院生産工学研究科入試係(生産工学部教務課)にお問い合わせください。

  5. (5) Web登録期間
    第1期:令和4年6月7日(火)~令和4年6月17日(金)
    第2期:令和5年1月23日(月)~令和5年2月10日(金)
  6. (6) 出願期間(出願書類提出期間)
    第1期:令和4年6月13日(月)~6月17日(金)≪必着≫
    第2期:令和5年2月6日(月)~2月10日(金)≪必着≫
    ※窓口受付時間(10:00~17:00)

提出場所

日本大学大学院生産工学研究科入試係(生産工学部教務課)郵送可
〒275-8575 千葉県習志野市泉町1-2-1

検定料

35,000円

選考方法

  1. 出願書類及び面接による口述試験をもとに研究能力を総合的に判定して合格者を決定する。
  2. 口述試験には、提出された研究実績調書(または研究業務経験を証明する資料)、研究計画書、関連する専門科目及び英語を含む。
  3. 必要な場合には、筆記による英語の試験を実施することもある。

試験日

  • 第1期:令和4年7月2日(土)
  • 第2期:令和5年2月27日(月)

合格発表日

  • 第1期:令和4年7月12日(火)
  • 第2期:令和5年3月7日(火)

※合格発表は学内に掲示の上、合格者には郵送にて通知します。

入学手続期間

  • 第1期:令和5年2月6日(月)~3月23日(木)
  • 第2期:令和5年3月7日(火)~3月23日(木)

詳細は合格通知に同封する入学手続き要項を参照のこと。

学費

項目 入学時納入金 9月納入金 摘要
入学金 (学外)200,000円   学外者のみ納入
授業料 315,000円 315,000円 各年次 630,000円納入
実験実習料 40,000円 40,000円 各年次 80,000円納入
施設設備資金 150,000円 150,000円 各年次 300,000円納入
(学内)505,000円 505,000円  
(学外)705,000円
校友会費(準会員) 10,000円 各年次 10,000円納入
合計 (学内)515,000円 505,000円  
(学外)715,000円

  1. 表中記載の(学内)は本大学を卒業した者、または本大学院を修了した者となります。
  2. 1年次後期分以降の納入期限は、後期分9月30日、前期分4月30日となります。
  3. 奨学金等につきましては生産工学部のホームページをご覧ください。

注意事項

  1. 試験実施の詳細については、追って通知する。
  2. いったん提出した書類は理由にかかわらず返還しない。