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電気電子工学科研究室

大塚 哲郎 研究室

加害生物への超音波応用技術


超音波は多岐にわたり応用されています。代表的なのが医療現場で、診断・治療と多くの機器に応用されています。本研究室では私たちの生活環境に害をもたらす生物に超音波を照射し、超音波の周波数や音圧の効果を研究しています。写真は超音波音源と赤外線カメラを搭載し、鳥やネズミ識別ソフトを組み込んだロボットです。

社会のこんなところで応用されている

超音波の応用は工業、通信、あるいは医学分野とさまざまに応用されています。本研究室では、私たちの生活環境で害となる鳥類や加害虫に超音波の効果があるかを研究しています。


黒岩 孝 研究室

クルマの自動運転を実現するコンピュータビジョンに関する研究


本研究室では、自律移動ロボットや無人走行車の開発に欠かせない「機械の目」であるコンピュータビジョンに関する研究を行っています。現在は、レーザーやカメラ等のセンサを用い、周囲の状況を可視化する方法について検討しています。

社会のこんなところで応用されている

交通事故を未然に防ぐ先進運転支援システムや、人間と共存可能な自律型ロボットへ応用さ れています。


新妻 清純 研究室

高飽和磁束密度を有する窒化鉄の生成に関する研究


磁性材料は永久磁石や磁気センサなどに使われていますが、どちらに使うにしても、磁束密度(磁化値)の大きいものが優れた材料と言えます。本研究室では、高飽和磁束密度を窒化鉄 (Fe-N)で実現すべく研究しています。

社会のこんなところで応用されている

電気自動車のモータ・トランス・アクチュエータ・ハードディスクドライブや各種磁気センサな どに利用されています。また最近は、医療応用の研究も盛んに行われています。


蒔田 鐵夫 研究室

接地に関する研究で電気の安全を担保


電気の安全は絶縁と接地で担保されます。接地は接地抵抗値と周囲の電位分布の様相が重要です。しかし、接地電極が敷設される大地は不均質となっています。本研究室では、大地の電気的構成を考慮した接地特性と、接地を意図しない埋設金属体への移行電位について研究しています。

社会のこんなところで応用されている

地質調査用ボーリングロッドを用いた大地抵抗率分布の推定や、鉄筋コンクリート造構造体の接地抵抗値並びに周囲の電位分布と近接する埋設金属体への移行電位の推定に応用されています。

研究情報

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