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日本大学生産工学部生産工学研究所
研究プロジェクト研究者一覧
日本大学生産工学部生産工学研究所
（研究所運営委員会）
研究所所長 石井 進
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生産工学研究所研究プロジェクト
研究代表者 日秋 俊彦
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地球を守る水利用・水対策の先端技術に関する研究
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| 日秋 |
俊彦 |
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応用分子化学科 教授 |
| 朝比奈 |
敏勝 |
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機械工学科 教授 |
| 野村 |
浩司 |
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機械工学科 教授 |
| 星野 |
和義 |
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機械工学科 教授 |
| 村田 |
守 |
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機械工学科 講師 |
| 秋葉 |
正一 |
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土木工学科 准教授 |
| 松井 |
勇 |
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建築工学科 教授 |
| 湯浅 |
昇 |
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建築工学科 准教授 |
| 清水 |
正一 |
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応用分子化学科 教授 |
| 辻 |
智也 |
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応用分子化学科 教授 |
| 山田 |
和典 |
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応用分子化学科 教授 |
| 津野 |
孝 |
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応用分子化学科 准教授 |
| 藤井 |
孝宣 |
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応用分子化学科 准教授 |
| 柏田 |
歩 |
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応用分子化学科 講師 |
| 田中 |
智 |
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応用分子化学科 講師 |
| 三井 |
和男 |
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数理情報工学科 准教授 |
| 南澤 |
宏明 |
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教養・基礎科学系 教授 |
学術フロンティア・リサーチ・センター建物概要
| 所 在 地 |
千葉県習志野市泉町1－2－1 |
| 構造・規模 |
鉄筋コンクリート造一部鉄骨造２階建
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| 延床面積 |
868.75㎡ |
| 建築面積 |
1,384.95㎡（１階 718.00㎡ ２階 702.95㎡） |
| 最高高さ |
9.80m |
| 設 計 |
株式会社佐藤総合計画 |
| 監 理 |
日本大学 本部管財部 |
| 施 工 |
大成建設株式会社 |
| 工 期 |
着手 平成１５年５月１４日
完成 平成１６年３月１８日 |
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| ２ 階 |
実験室（６室），会議室，便所（男・女），シャワー室，湯沸室，倉庫 |
| 電気設備 |
受変電設備，幹線動力設備，電灯コンセント設備，放送設備
電話設備，情報設備，拡声設備，自動火災報知設備，防犯設備
（入退館管理システム・監視カメラシステム），太陽発電設備，テレビ共聴設備 |
| 衛生設備 |
給・排水設備，給湯設備，ガス設備，中水利用設備（雨水利用システム） |
| 空調設備 |
換気設備（第１種換気方式，第３種換気方式），冷暖房設備（ガスヒートポンプエアコン，電気式空冷ヒートポンプエアコン）
※ 空調負荷を軽減するためにホールにアースチューブを採用 |
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主要仕上
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| 外 装 |
コンクリート化粧打放し（撥水材塗布），一部西側壁面を緑化 |
ハイテク・リサーチ・センター建物概要
| 所 在 地 |
千葉県習志野市泉町1－2－1 |
| 構造・規模 |
鉄筋コンクリート造一部鉄骨造２階建
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| 研究施設面積 |
1,725.34m2 |
| 延床面積 |
1,568.68m2 |
| 建築面積 |
1,148.06m2 |
| 最高高さ |
9.35m |
| 設 計 |
株式会社 岡設計 |
| 監 理 |
日本大学 本部管財部 |
| 施 工 |
三井建設株式会社 |
| 工 期 |
着手 平成12年6月1日
完成 平成13年3月2日 |
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| ２ 階 |
実験室（４室），暗室，会議室（２室），倉庫（２室），機械室，便所（男・女），湯沸室 |
| 電気設備 |
受変電設備，幹線動力設備，電灯コンセント設備，放送設備，電話設備，テレビ共聴設備，情報設備，自動火災報知設備 |
| 衛生設備 |
給・排水設備，ガス設備，雨水排水設備 |
| 空調設備 |
換気設備，冷暖房設備（ガスヒートホンプエアコン一部空冷ヒートホンプパッケージ）クリーンルーム設備（清浄度：クラス100 気流方式：層流気流方式） |
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主要仕上
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| 外 装 |
壁 コンクリート化粧打放し 撥水材塗布
屋根 アスファルト露出断熱防水，一部特殊かん合式瓦棒葺 |
| 内 装 |
天井 メッシュ天井（溶融亜鉛メッキ塗装），岩綿吸音板
壁 コンクリート化粧打放し，一部石膏ボードVP塗装
床 100角磁気タイル，エポキシ系塗床
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利 用 交 通 機 関
| JR総武線快速：東京→津田沼30分→バス15分 |
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千葉→津田沼11分 |
| 京 成 電 鉄：上野→京成大久保45分→徒歩10分 |
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成田空港→京成大久保45分 |
| 営団地下鉄東西線： 日本橋→津田沼30分 |
| 都営地下鉄：新橋→京成大久保60分 |
| 車利用 |
京葉道路武石インター10分 |
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