生産工学研究科の特長生産工学特別演習考え方の視野を広げ、課題解決能力を養う「生産工学特別演習」の特長は、専攻が異なる学生によってチームが構成され、さらに、各チームを分野が異なる複数の教員が担当することにあります。視点や考え方が異なるメンバーとの共同作業は、これまで経験したことのない試行錯誤の連続。チームメンバーとしての役割と責任を持って取り組むことで、課題遂行のためのコミュニケーション能力、工程管理能力、プレゼンテーション能力など、実戦的能力などが養われます。令和2年度は、「身近な生物を利用したものづくり」「生産工学部向けスマートフォンアプリ開発」など12のテーマが開講されました。養う機械工学、建築工学身近な生物を利用したものづくり発表テーマ参加している専攻電気電子工学、建築工学、数理情報工学生産工学部向けスマートフォンアプリ開発学習教材の開発電気電子工学、建築工学自転車用発電機を用いた小型風力発電機の製作 機械工学、電気電子工学、応用分子化学機械工学、電気電子工学、建築工学、応用分子化学 エネルギー変換を学ぶ教材づくり機械工学、建築工学新たなコンセプトに基づいた、コーヒー専用器具の開発おいしさを可視化する機械工学、建築工学、マネジメント工学電気電子工学電気電子工学、建築工学、マネジメント工学AI（人工知能）を地域の防災に役立てよう電気電子工学、応用分子化学界面活性剤無添加オーガニック化粧品の開発見せる耐震土木工学、建築工学、数理情報工学機械工学、電気電子工学ロボット教材の開発eスポーツで生産工学部を盛り上げよう！05
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