9た教育課程により,以下の項目を修得している者に学士(工学)の学位を授与する。DP1 豊かな教養と自然科学・社会科学に関する基礎知識に基づき,土木工学分野に関わる技術者としての倫理観を高めることができる。DP2 国際的視点から,土木工学の観点に基づいて必要な情報を収集・分析し,自らの考えを説明することができる。DP3 土木工学を体系的に理解して得られる情報に基づき,論理的な思考・批判的な思考をすることができる。DP4 生産工学及び土木工学に関する視点から,新たな問題を発見し,解決策をデザインすることができる。DP5 生産工学の視点から,適切な目標と手段を見定め,新たなことにも挑戦し,やり抜くことができる。DP6 多様な考えを受入れ,適切な手段で自らの考えを伝えて相互に理解することができる。DP7 チームの一員として目的・目標を他者と共有し,達成に向けて働きかけながら,協働することができる。DP8 経験を主観的・客観的に振り返り,気付きを学びに変えて継続的に自己を高めることができる。日本大学生産工学部建築工学科は,日本大学教育憲章,生産工学部の教育目標並びに学科の教育研究上の目的に基づいた教育課程により,以下の項目を修得している者に学士(工学)の学位を授与する。DP1 豊かな教養と自然科学・社会科学に関する基礎知識に基づき,建築工学分野に関わる技術者としての倫理観を高めることができる。DP2 国際的視点から,建築工学の観点に基づいて必要な情報を収集・分析し,自らの考えを説明することができる。DP3 建築工学を体系的に理解して得られる情報に基づき,論理的な思考・批判的な思考をすることができる。DP4 生産工学及び建築工学に関する視点から,新たな問題を発見し,解決策をデザインすることができる。DP5 生産工学の視点から,適切な目標と手段を見定め,新たなことにも挑戦し,やり抜くことができる。DP6 多様な考えを受入れ,適切な手段で自らの考えを伝えて相互に理解することができる。DP7 チームの一員として目的・目標を他者と共有し,達成に向けて働きかけながら,協働することができる。DP8 経験を主観的・客観的に振り返り,気付きを学びに変えて継続的に自己を高めることができる。日本大学生産工学部応用分子化学科は,日本大学教育憲章,生産工学部の教育目標並びに学科の教育研究上の目的に基づいた教育課程により,以下の項目を修得している者に学士(工学)の学位を授与する。DP1 豊かな教養と自然科学・社会科学に関する基礎知識に基づき,応用化学分野に関わる技術者としての倫理観を高めることができる。DP2 国際的視点から,応用化学の観点に基づいて必要な情報を収集・分析し,自らの考えを説明することができる。DP3 応用化学を体系的に理解して得られる情報に基づき,論理的な思考・批判的な思考をすることができる。DP4 生産工学及び応用化学に関する視点から,新たな問題を発見し,解決策をデザインすることができる。DP5 生産工学の視点から,適切な目標と手段を見定め,新たなことにも挑戦し,やり抜くことができる。DP6 多様な考えを受入れ,適切な手段で自らの考えを伝えて相互に理解することができる。DP7 チームの一員として目的・目標を他者と共有し,達成に向けて働きかけながら,協働することができる。DP8 経験を主観的・客観的に振り返り,気付きを学びに変えて継続的に自己を高めることができる。日本大学生産工学部マネジメント工学科は,日本大学教育憲章,生産工学部の教育目標並びに学科の教育研究上の目的に基づいた教育課程により,以下の項目を修得している者に学士(工学)の学位を授与する。DP1 豊かな教養と自然科学・社会科学に関する基礎知識に基づき,マネジメント工学分野に関わる技術者としての倫理観を高めることができる。DP2 国際的視点から,マネジメント工学の観点に基づいて必要な情報を収集・分析し,自らの考えを説明することができる。DP3 マネジメント工学を体系的に理解して得られる情報に基づき,論理的な思考・批判的な思考をすることができる。DP4 生産工学及びマネジメント工学に関する視点から,新たな問題を発見し,解決策をデザインすることができる。DP5 生産工学の視点から,適切な目標と手段を見定め,新たなことにも挑戦し,やり抜くことができる。DP6 多様な考えを受入れ,適切な手段で自らの考えを伝えて相互に理解することができる。DP7 チームの一員として目的・目標を他者と共有し,達成に向けて働きかけながら,協働することができる。DP8 経験を主観的・客観的に振り返り,気付きを学びに変えて継続的に自己を高めることができる。日本大学生産工学部数理情報工学科は,日本大学教育憲章,生産工学部の教育目標並びに学科の教育研究上の目的に基づいた教育課程により,以下の項目を修得している者に学士(工学)の学位を授与する。DP1 豊かな教養と自然科学・社会科学に関する基礎知識に基づき,数理情報工学分野に関わる技術者としての倫理観を高めることができる。DP2 国際的視点から,数理情報工学の観点に基づいて必要な情報を収集・分析し,自らの考えを説明することができる。DP3 数理情報工学を体系的に理解して得られる情報に基づき,論理的な思考・批判的な思考をすることができる。DP4 生産工学及び数理情報工学に関する視点から,新たな問題を発見し,解決策をデザインすることができる。DP5 生産工学の視点から,適切な目標と手段を見定め,新たなことにも挑戦し,やり抜くことができる。DP6 多様な考えを受入れ,適切な手段で自らの考えを伝えて相互に理解することができる。DP7 チームの一員として目的・目標を他者と共有し,達成に向けて働きかけながら,協働することができる。DP8 経験を主観的・客観的に振り返り,気付きを学びに変えて継続的に自己を高めることができる。日本大学生産工学部環境安全工学科は,日本大学教育憲章,生産工学部の教育目標並びに学科の教育研究上の目的に 建築工学科 応用分子化学科 マネジメント工学科 数理情報工学科 環境安全工学科
元のページ ../index.html#9