電気電子工学科IoTドローンコンピュータプラズマ3 履修について履修登録の流れ授業科目表学科紹介授業科目表所属するコースの卒業要件をよく理解する履修上の注意をよく読む年間の履修計画と4年間の履修計画を立てるどのような科目が開講され,その内容はどのようなものかは「キャンパスガイド」,「学習の手引」や「シラバス」等で確認する履修上の注意に基づき,授業時間割を作成するWebを用いて受講科目の登録を行う登録内容は必ず確認すること登録期間・確認期間は掲示等によるので,注意すること履修登録が正しく完了ビッグデータスマートフォン49年度初めに受講計画をたてる際には,下記の事項に十分留意することが必要です。もし不明な点があれば,遠慮なくクラス担任に相談してください。⑴すべての授業科目は設置年次の順に履修しなければならない。⑵専門科目を履修する際にはシラバス等を参考に,関連する科目を順序よく履修することが望ましい。⑶1年次の受講計画は特に綿密に行い,2年次(津田沼キャンパス)に移行してから1年次(実籾キャンパス)設置の科目を受講することがないように万全を期すこと。⑷電気・電子工学の基礎となる1年次及び2年次設置の必修科目は,上級学年の専門工学科目の基礎となる重要な科目なので,必ず当該年次で単位を修得すること。⑸1年入学時から自分の希望する進路に応じてコースを選択しますが,エネルギーシステムコースあるいはeコミュニケーションコースを選択し,電気主任技術者又は電気通信主任技術者や第1級陸上無線技術士の資格取得を目指す者は,特に科目の選択に留意すること。さらに,JABEE認定のカリキュラムとなっているクリエイティブエンジニアプログラムを合せて履修する場合,卒業後の技術士の資格取得に向け,充分な科目を選択し積極的に勉学に取り組むこと。⑹4年次に設置の「卒業研究」に着手するには,卒業要件に係る単位から104単位以上でなければならない。⑺4年終了時までに以下の条件を満足することによって,卒業できる。①総修得単位数128単位以上修得②全学共通教育科目及び教養基盤科目は履修規定に基づき40単位以上履修③生産工学系科目は履修規定に基づき20単位以上修得④専門教育科目は各コースの卒業要件を満たした上で68単位以上修得なお,電気主任技術者又は電気通信主任技術者や第1級陸上無線技術士の資格取得を目指している場合は,科目の履修状況を検討し,認定に必要な科目が不足している場合には4年次において再履修することを勧めます。( )
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