2025 日本大学生産工学部キャンパスガイドデジタルパンフ
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学則及び諸規程(抜粋)学則及び諸規程(抜粋)161TOEFL(iBT)TOEIC(IP試験含む)760点以上実用英語技能検定IELTSTOEFL(iBT)TOEIC(IP試験含む)600-759点IELTSTOEFL(iBT)TOEIC(IP試験含む)500-599点実用英語技能検定IELTS試験種別基準79点以上準1級以上5.5以上57-78点5.0-5.445-56点2級4.0-4.9認定科目(単位数)英語Ⅰ(1)英語Ⅱ(1)イングリッシュスキルA(1)イングリッシュスキルB(1)イングリッシュスキルC(1)イングリッシュスキルD(1)英語Ⅰ(1)英語Ⅱ(1)イングリッシュスキルA(1)イングリッシュスキルB(1)英語Ⅰ(1)英語Ⅱ(1)ミュニケーション科目(英語系)への単位認定に関する必要事項を定める。学部(以下「本学部」という)の学生が次の研修に参加し修得した科目又は修了したプログラムに関してイングリッシュスキルCもしくはイングリッシュスキルDの単位を認定する。⑴ 日本大学短期海外研修 ア  ケンブリッジ大学ペンブルック・カレッジ・サマースクール(英国) イ  ニューカッスル大学スプリングスクール(オーストラリア) ウ  オーストラリア・ニューカッスルグローバル研修(オーストラリア)⑵ 本学部語学研修 ア ミシシッピ州立大学(米国) イ カナダ語学研修(カナダ) ウ  オーストラリアニューカッスル大学語学研修(オーストラリア)⑶ その他本学部が認めたもの② 日本大学学則第27条の2,第37条第5項及び第9項及び日本大学生産工学部留学に関する内規第2条に基づき,本学部の学生が次の派遣留学又は留学先で受講した語学研修に関して研修内容を精査の上,イングリッシュスキルCもしくはイングリッシュスキルDの単位を認定する。⑴ 本学部ケント州立大学派遣留学生制度におけるESLセンターでの語学研修⑵ 本学ウェスタンミシガン大学派遣留学生制度におけるCELCISでの語学研修⑶ 日本大学生産工学部留学に関する内規第2条に基づき,学部長の許可を受けて留学した留学先の英語に関する語学研修③ 以下のとおり,各試験で基準を満たした場合,単位を認定する。(適用範囲)① 日本大学学則第37条第4項に基づき,日本大学生産工(趣 旨) この申合せは,令和4年度施行カリキュラムにおける国際コに教務課へ申請することとする。プログラム,授業計画(シラバス)等により,認定予定の科目を確認する。② 単位の認定は,学務委員会,担当会議,担当・主任会議,教授会の審議を経て,学部長の承認を得るものとする。成績評価は認定とし,成績表示は「N」とする。この申合せは,令和6年12月1日から施行する。(申 請) 単位認定を希望する学生は,所定書式により所定の期日まで(単位の認定)① 教養・基礎科学系で,成績証明書,修了証,スコア票や(成績評価)附  則国際コミュニケーション科目における単位認定に関する申合せ

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