創生デザイン学科/学習の手引R7
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38 Department of Conceptual Design るるここととががででききまますす。。 ままたた、、創創生生デデザザイインン学学科科ののすすべべててのの教教員員でで構構成成さされれてていいるる大大学学院院生生産産工工学学研研究究科科横横断断型型ププロロググララムム((ユユニニッットト))ももあありりまますす。。大大学学院院進進学学をを決決めめてていいるる学学生生はは33~~44年年次次かかららユユニニッットトをを選選択択すするるここととががででききまますす。。 【入入学学選選考考おおよよびび出出願願】 学部学生が大学院(博士前期課程)進学を希望する場合、学部4年次の7月(第1期) に行われる学内選考(学業優秀な本学生の推薦入学)制度と、7月と3月に行われる一般選考(第2期:本学および他大学からの進学希望者から試験により選考する)制度の2つの選考機会を有します。 【奨奨学学金金】 大学院生を対象としたいくつかの奨学金制度も設けられています。 ① 日本学生支援機構奨学金:博士前期課程を対象に月額50,000円と88,000円(無利子)があります。また、博士後期課程を対象に月額80,000円と122,000円(無利子)があります。共通して、月額5万円から15万円まで本人の希望による奨学金(有利子)があります。大大学学院院在在籍籍時時のの頑頑張張りり次次第第でではは、、全全額額ままたたはは半半額額免免除除ににななるるここととももあありりまますす。。 ② 日本大学ロバート.F.ケネディ奨学金:後期叉は前期課程を対象に年額20万円(研究科全体で1名) ③ 日本大学古田奨学金:後期叉は前期課程を対象に年額20万円(研究科全体で1名) ④ 日本大学生産工学部奨学金:第1、2、3種があり、それぞれ年額50万円、30万円、50万円(研究科全体で若干名) この他に、ティーチングアシスタントの給費制度があり、前期・後期の学生の多くが給費生に選ばれ、学部学生のティーチングアシスタントの仕事にあたります。 ◆ 生生産産工工学学研研究究科科◆ 近年、大学院への進学を目指す学生が増えています。急速な技術革新や情報化、国際化により社会・経済の高度化・複雑化が進み、それに伴い社会の第一線で活躍するには、大学院レベルの高度な知識・技術の修得が求められるようになったからです。 生産工学部には、その専門分野を発展させた生産工学研究科が連動していて、そこには7つの専攻が設置されています。機械工学専攻、電気電子工学専攻、土木工学専攻、建築工学専攻、応用分子化学専攻、マネジメント工学専攻、数理情報工学専攻です。それぞれが前期課程(2年間)、後期課程(3年間)からなり、所定の年限在籍し必要な単位と論文審査に合格すると修士または博士の学位が授与されます。 創生デザイン学科は、「LIFE x TECHNOLOGY x DESIGN」をキーワードに、社会や生活の場からさまざまな問題やニーズを発見し、それをさまざまな技術を駆使しながら解決することができるような人材を養成することを目的としています。そのためにカリキュラムも幅広く多岐にわたって構成されています。すなわち工学の広い分野を横断する知識・技術を修得できるように設計されているともいうことができます。大学院に進学して各専攻で個別の高度な知識・技術を学ぶとき、創生デザイン学科で学んだ多くの事柄がいっそう真価を発揮するのではないでしょうか。 生生産産工工学学研研究究科科ににはは創創生生デデザザイインン専専攻攻ががあありりまませせんんがが、、創創生生デデザザイインン学学科科ににはは、、大大学学院院担担当当教教員員がが何何人人もも在在籍籍ししてていいまますす。。そそれれららのの教教員員のの研研究究室室にに配配属属さされれてていいるる学学生生はは、、大大学学院院にに進進学学ししててももそそれれららのの研研究究室室でで研研究究・・制制作作活活動動をを続続けけるるここととががででききまますす。。 令令和和7年年度度現現在在でではは、、創創生生デデザザイインン学学科科ににはは、、建建築築工工学学専専攻攻、、ママネネジジメメンントト工工学学専専攻攻、、数数理理情情報報工工学学専専攻攻のの研研究究指指導導をを担担当当ししてていいるる教教員員ががいいるるたためめ、、そそれれららのの専専攻攻ににはは学学内内選選考考制制度度((推推薦薦))等等をを利利用用ししてて進進学学すす大大学学院院

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