機械工学科/学習の手引R7
29/74

科科目目もも含含めめてて無無効効のの対対象象ととななりりまますす。。生産実習は,生産工学系科目(経営管理,生産管理,技術者倫理など)の総合的演習科目として位置づけられ,3年次に設置されています。生産実習は必修科目に指定され,「実践実習(企業実習)」を主体に実施します。その目的は,企業の実態に触れ,専門知識を実社会に即した実践的な形でより広げ深めることにより,応用力と創造力に優れた技術者を育成することです。 企業で実習を行う授業は,学部創設以来の必修科目として常設されており,学生から好評を得ている科目の一つとなっています。実習を終えた学生からは,「企業でマンツーマンの指導を受け最新の機械システムに触れるなど充実した日々を過ごし,非常に有意義であった」といった感想が多く寄せられています。学内では得られないこの貴重な機会を利用し,活躍の場をさらに広げてください。①原則として,3年次の夏季休業期間中に70時間以上の実習を民間企業等で行います。②実習の前には,ガイダンスと安全講習会を開催し,企業実習の心構えあるいは安全作業などを説明します。③実習先は,原則として大学の指定した企業の中から,実習内容,将来の進路,地理的条件などを考慮のうえ選択してください。④実習内容は,受け入れ企業の特色によってそれぞれ異なりますが,研究開発,作業管理,機械設計および試作,製品の加工と組立,機械設計製図,生産管理,ソフトウェアの開発,生産現場の見学などの項目の中から選んで実施することになります。⑤実習時間は,本学の授業時間に準ずる時間としますが,詳細は実習先の指示にしたがってください。ただし,就業時間外の実習(残業・夜勤)は禁止されています。⑥実習終了後に実習レポートを実習先に提出します。このレポートは,実習先で評価された後,大学で総合的に評価されます。⑦さらに詳細な実施要項は,「生産実習NOTES」を読んでください。これは3年次のガイダンスのときに配布されますが,学部HPの生産実習(企業様向けページ)で閲覧可能です。24 履修登録修正期間5月上旬4月中旬6月下旬9月下旬10月上旬12月上旬4月中旬5月上旬履修中止期  間授業期間履修登録期  間前期第1クォーター4月上旬第2クォーター後期第3クォーター9月中旬第4クォーター通年4月上旬点点のの際際にに発発覚覚ししたたももののもも含含みみまますす。。 ((試試験験等等)) ①①替替ええ玉玉受受験験又又はは身身代代わわりり受受験験 ②②答答案案用用紙紙交交換換行行為為 ③③氏氏名名不不正正記記入入受受験験 ④④複複数数人人がが関関わわるる不不正正行行為為をを主主導導ししたた場場合合等等⑤⑤カカンンニニンンググペペーーパパーーをを使使用用すするる行行為為⑥⑥机机等等ににああららかかじじめめ書書きき込込みみをを行行うう行行為為⑦⑦参参照照をを許許可可さされれてていいなないい教教科科書書,,携携帯帯電電話話・・ススママーートトフフォォンン・・ウウェェアアララブブルル機機器器等等のの電電子子機機器器類類をを使使用用すするる又又はは貸貸借借すするる行行為為 ⑧⑧他他人人のの答答案案をを書書きき写写すす行行為為 ⑨⑨答答案案をを持持ちち出出すす行行為為⑩⑩他他人人とと相相談談ししてて解解答答すするる行行為為⑪⑪他他人人のの答答案案やや論論文文等等をを盗盗用用すするる行行為為⑫⑫そそのの他他,,試試験験監監督督のの指指示示・・注注意意にに従従わわなないい行行為為等等 ((レレポポーートト課課題題)) 他他人人ののレレポポーートトをを盗盗用用すするる行行為為 ③③処処分分ににつついいててはは学学内内にに掲掲示示ををももっってて周周知知すするるももののととししまますす。。7.生産実習(4)評価D,E,Pの取り扱い評価がD,E,Pになった授業科目の成績は,成績通知書にはそのまま記載されますが,成績証明書には記載されません。また,これらの授業科目を再履修して合格すれば,その成績が成績通知書と成績証明書に記載されます。試試験験等等ににおおけけるる不不正正行行為為 不不正正行行為為ととはは次次のの行行為為ををいいいいまますす。。ななおお,,試試験験終終了了後後又又はは採採不不正正行行為為はは,,次次ののよよううにに取取扱扱わわれれまますす ①①日日本本大大学学学学則則第第76条条,,第第77条条にによよりり懲懲戒戒ととななりりまますす。。 ②②試試験験等等ににおおけけるる不不正正行行為為等等にによよりり懲懲戒戒処処分分をを受受けけたた学学生生はは,,そそのの懲懲戒戒のの種種類類ににかかかかわわららずず,,原原則則ととししてて11QQままたたはは22QQにに処処分分をを受受けけたた場場合合はは,,11QQ及及びび22QQにに履履修修ししてていいるるすすべべててのの科科目目((通通年年科科目目含含むむ)),,33QQままたたはは44QQにに処処分分をを受受けけたた場場合合はは,,33QQ及及びび44QQにに履履修修ししてていいるるすすべべててのの科科目目((通通年年科科目目含含むむ))をを無無効効ととししまますす((但但しし,,実実験験・・実実習習・・実実技技・・ゼゼミミナナーールルはは,,不不正正行行為為にに対対すするる無無効効対対象象かからら除除ききまますす))。。 ※※実実験験・・実実習習・・実実技技・・ゼゼミミナナーールルでで不不正正行行為為をを行行っったた場場合合はは,,当当該該

元のページ  ../index.html#29

このブックを見る