土木工学科/学習の手引R7
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22--22 生生産産実実習習履履修修、、卒卒業業研研究究着着手手おおよよびび卒卒業業にに必必要要なな単単位位数数 生産実習履修、卒業研究着手および卒業に必要な単位数を下表にまとめましたのに合格すれば単位が修得できます。このことを単位制といいます。修得した単位数が卒業要件の授業科目区分ごとの最低必要単位数を満足し、その合計が128単位以上になれば卒業資格が得られます。(詳細は「キャンパスガイド」を見て下さい。) なお、単位数の計算方法は科目の種類によって次のように異なります。 ①講義および演習 15時間から30時間までの範囲で本学部が定める時間の授業をもって1単位となります。 ②実験・実習・製図およびスポーツ(実技) 30時間から45時間までの範囲で本学部が定める時間の授業をもって1単位となります。 ③講義・演習・実験・実習または実技のうち二つ以上の方法の併用 その組み合わせに応じ、前述の基準を考慮して本学部が定める時間の授業をもって1単位となります。 大学設置基準および学則32条において『1単位の授業科目を45時間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし・・・』と定めてあります。よって、単位を修得するためには授授業業時時間間以以外外ににもも学学修修ののたためめのの時時間間がが要要求求さされれまますす。。 このようなカリキュラムの流れの中で各学年において履修の目標を定め、4年間で卒業するために必要な単位数を満足することは当然のことですが、特に専門分野では各種の応用分野に関する科目が設置されているので、幅広い知識の吸収をはかり、視野を広げるために多くの科目を履修することが大切です。 で、履修登録をするときは細心の注意を払い、くれぐれも取りこぼしの無いようにして下さい。 19 22 単単位位のの修修得得ににつついいてて 22--11 単単 位位 すべての科目に一定の単位が定められており、これらの科目を履修して試験など

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