11.. 大大学学生生活活ををははじじめめるるににああたたっってて 11..11 カカリリキキュュララムムににつついいてて 生産工学部では、伝統を踏まえたうえで学生ならびに社会のニーズに応え、令和4年4月から新たなカリキュラムに全学科が移行しました。電気電子工学科もこれまでのカリキュラムに改定を加え、22..11に示す学習・教育到達目標をより達成しやすいようにしました。皆さんがこれから学んでいくカリキュラムは2コースに別れていますが、学年毎に次のような目標を設けて構成しています。 ・・11年年次次:: 電気電子工学の概要を学び全体像をつかむと同時に、電気電子工学を学ぶための基礎学力を養う。また、教養基盤科目も同時に学ぶことで、知的探求の意義を認識し、幅広い基礎的能力を身につける。 ・・22年年次次:: 電気電子工学の基礎科目を学び、電気電子工学系技術者に必要な基礎的な知識を養う。 ・・33年年次次:: 電気電子工学系技術者に必要な応用分野、周辺領域の知識を修得する。さらに、生産実習により理論と技術また社会との関連性を修得するとともに、就労の意味を理解する。 ・・44年年次次:: 卒業研究を主体に、電気電子工学の学問と知識の総まとめを行う。 11..22 ククララスス編編成成ととククララスス担担任任 電気電子工学科では、各学年・各コースにクラス担任がおります。クラス担任は、学生の各種相談に応じます。学生が大学に提出する書類にはクラス担任の承諾が必要なものもありますので、何事も事前にクラス担任と相談して対処してください。クラス担任は大学の最も身近な窓口と言えます。 11..33 イインンタターーネネッットトをを利利用用ししたた事事務務手手続続とと事事務務連連絡絡 生産工学部では、ポポーータタルルシシスステテムム(利用方法はキャンパスガイド参照)でシラバス、履修登録状況、休講・補講情報、学部や学科からの事務連絡を行っています。さらに、科目担当者からの授業や試験等の連絡、課題やその提出方法等の連絡などがされる場合があるので毎日確認を行なってください。「見落とし」は大学生活に重大な支障をきたす場合が多くありますので、すべて読み、情報を必ず確認するようにしてください。 また、11..44の掲示による連絡でも休講、補講、事務連絡などの確認ができます。 11..44 掲掲示示にによよるる連連絡絡 1年生への連絡事項は主に実籾校舎に掲示されます。実籾校舎の場合、掲示場所は正門-4-
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