電気電子工学科/学習の手引R7
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33..55 評評価価 実習先企業の指導者による勤務・作業態度の評価や生産実習報告書などの評価、実習前・実習後教育のレポート等などにより、総合的に評価します。 授業概要に沿った30時間以上の事前・事後学修と70時間以上の実習を単位認定条件とし、学習到達目標①、②に関連し以下の成果物等により評価します。 ①実習経験を通して社会人の立場と技術者の役割を認識し、幅広い知識や技能を実践しながら技術者としての倫理観を醸成することができる。(DP1,DP3) 【20点:生産実習NOTES,10点:実習担当者によるテクニカルスキルの評価,20点:生産実習成果報告書・概要】 ②自身の傾向や社会のニーズを捉えて適切な目標を設定し,日々の経験に挑戦と省察を重ねて技術者としての資質を自らを高めることができる。(DP5,DP8) 【30点:生産実習NOTES,10点:実習担当者によるジェネリックスキルの評価,10点:成果発表会】 -50-

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