履修規定に基づき3388単単位位以以上上 -13- 修者 専門教育科目は以下の条件を含めて6688単単位位以以上上 専門工学科目,実技科目より 必必修修科科目目2277単単位位を含めて6688単単位位以以上上 クリエイティブエンジニアプログラム非履修者 教養基盤科目等 生産工学の基礎,キャリアデザイン, キャリアデザイン演習,技術者倫理,生産実習,プロジェクト演習,経営管理,データサイエンスの16単位を含めて2200単単位位以以上上 生産工学系科目 専門教育 科目 (1) すべての授業科目は設置年次の順に履修しなければならない。 (2) 専門科目を履修する際にはこの「学習の手引」や「シラバス」を参考に、関連する科目を順序よく履修することが望まれます。 (3) 1年次の受講計画は特に綿密に行い、2年次(津田沼校舎)に移行してから1年次(実籾校舎)設置の科目を受講することがないように万全を期してください。 (4) 電気電子工学の基礎となる1年次および2年次設置の必修科目は、上級学年の専門工学科目の基礎となる重要な科目なので必ず当該年次で単位を修得してください。 ((55)) 11年年入入学学次次かからら自自分分のの希希望望すするる進進路路にに応応じじててココーーススをを選選択択ししまますすがが、、 エエネネルルギギーーシシスステテムムココーーススああるるいいははeeココミミュュニニケケーーシショョンンココーーススをを選選択択しし、、電電気気主主任任技技術術者者ままたたはは電電気気通通信信主主任任技技術術者者やや第第11級級陸陸上上無無線線技技術術士士のの資資格格取取得得をを目目指指すす者者はは、、特特にに科科目目のの選選択択にに留留意意ししててくくだだささいい。。ククリリエエイイテティィブブエエンンジジニニアアププロロググララムム履履修修者者はは、、JJAABBEEEE認認定定ののカカリリキキュュララムムととななっってておおりり、、卒卒業業後後ににはは技技術術士士のの資資格格取取得得をを含含めめ各各種種資資格格取取得得にに向向けけ、、充充分分なな科科目目をを選選択択しし積積極極的的にに勉勉学学にに取取りり組組んんででくくだだささいい。。 (6) 卒業研究着手条件と卒業要件 以下に示す表中の条件を満たすことが必要です。なお、この単位数には他学科で修得した授業科目の単位を含むことができます(条件があります)。 なお、他コースの学生が電気主任技術者または電気通信主任技術者や第1級陸上無線技術士の資格取得を目指している場合には、科目の履修状況を検討し、認定に必要な科目が不足している場合には4年次において履修することを勧めます。 卒卒業業研研究究着着手手条条件件 以下の条件を含めて、卒業要件に係る単位から110044 単単位位以以上上 (卒業に必要な単位数[128単位]のうち未修得の単位が24単位以下) 卒卒業業要要件件 以下の条件を含めて、総修得単位数::112288 単単位位以以上上 卒卒業業研研究究着着手手条条件件 && 卒卒業業要要件件 クリエイティブエンジニアプログラム履生産工学の基礎,キャリアデザイン, キャリアデザイン演習,技術者倫理,生産実習,プロジェクト演習,経営管理,データサイエンスの16単位を含めて2200単単位位以以上上 専門工学科目,実技科目より 必必修修科科目目4499単単位位を含めて6688単単位位以以上上
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