リアリティ・ライフ
日本大学生産工学部

研究室篇

応用分子化学科
生命化学コース

北澤 優衣

生産工学部を選んだ理由はなんですか?
好きな化学の勉強をできるだけでなく、教職課程も受講することができるからです。
入学前後での生産工学部のイメージの違いはどんなことがありますか?
校舎が思っていたよりもきれいなところです。
入学する前、理工系女子として不安に思っていたことは、どんなことですか?
友人関係が不安でした。理工系学部は男子がほとんどというイメージがありました。女子高出身のため、周りの環境が正反対になることに不安を感じていました。しかし、周りの人はみんな優しく、気さくに話してくれたので、今ではとても楽しく毎日を過ごしています。
生産工学部に入って“よかった”と思うのはどんなところですか?
先生方が親身になって話を聞いて下さることです。エントリーシートの添削や研究の進め方、好きなお酒の話など、どんなことでも聞いて下さります。だから、不安なことがあってもいつでも相談することができます。
大学での生活を通して、高校生の頃と比べて一番成長したと思うのはどんなところですか?
友人の大切さを改めて実感できたことです。夜遅くの教職科目をくじけずに受講することができたこと、4年間大学に通い続けることができていることは、私と仲良くしてくれる友人の存在があってこそだと思います。友人にはとても感謝しています。
今、一番興味があることはどんなことですか?
研究室の先生がどんなお酒をストックしているかが気になります(笑)
将来の目標は?
企業の研究開発職に就くことと、30歳までに結婚することです(笑)
高校生に向けて、生産工学部をオススメするメッセージをお願いします。
37号館の前にある桜がきれいです。
授業の後のOFFは、どのように過ごしていますか?
寝ているか、アニメ鑑賞をしています。
好きなファッションのスタイルを教えてください。
動きやすい服装が好きです。
好きなアーティストを教えてください。
「X-JAPAN」と「B’z」です。
好きな映画を教えてください。
「ハリーポッター」と「バイオハザード」です。
普段はどこで、どんなショッピングを楽しんでいますか?
安いお店で節約ショッピングをしてます(笑)
よく使うアプリ、オススメしたいアプリを教えてください。
「数学のトリック」です。
472や932などの計算が暗算出来るようになります。
今ハマっているものは何ですか?
アニメを見ることと、ゲームの実況動画を見ることです。