グローバル・ビジネスエンジニア人材育成プログラム Glo-BE【グロービィ】

プロモーションムービー


Glo-BEの特長

技術者が世界を舞台に活躍する時代に必要な英語力やビジネススキルを鍛える生産工学部ならではの特別プログラムです。学科の枠を超えた充実した内容で、あなたを世界に近づけます。

※事業継承者・企業家育成プログラム「Entre-to-Be (アントレトゥービィ)」、ロボットエンジニア育成実践プログラム「Robo-BE(ロボビィ)」、JABEE(日本技術者教育認定機構)認定コースとの重複受講はできませんのでご注意ください。

Glo-BEの流れ

1年次 日本のものづくりが、世界でどんな問題に直面しているのか?どんな人材が求められているのか?グローバル企業の事例を、グループ学習を通じて学びます。

グローバル・ビジネスエンジニアリンクⅠ(週1回)

・グローバル化を理解する
・プロジェクトマネジメントの基本を理解する
・海外勤務経験者の体験を聞く

・これからの活動の素地をつくる
・グループでグローバル企業の課題に取り組む

  • 海外勤務経験者の体験談

    実際にグローバル企業で働いている
    卒業生の体験談が聞けます。

  • フィールドワーク

    グループでグローバル企業へ訪問し、
    課題をヒアリング。

    フィールドワークの詳細を見る
  • フィールドワーク発表会

    企業訪問で学んだ成果を全員の前で
    チームごとに発表します。

    発表会の詳細を見る

英語トレーニング/英語コミュニケーション基礎

・TOEIC対策の教材をeラーニングで学び、毎日少しずつ英語を学ぶ習慣をつける。
・英会話を少人数(10人程度のクラス)で徹底的に行い、英語で話すことへの抵抗をなくす。

カリスマ講師による英会話レッスンを実施!TOEIC®のハイスコアを目指す! 講師:早川幸治氏
海外で活躍できるエンジニアになる!
2年次 これまで学んできた経営の視点を活用し、チームで協力しながら課題解決できる力を身につけます。
3年次 生産学習や留学プログラムで身につけた力を試してみたい! 4年次 就職活動/進学準備 グローバル社会へ!

Glo-BEを現在履修している先輩たちの声

卒業生インタビュー 一足先にグローバル企業で活躍する生産工学部の卒業生にインタビューしました。

大学時代は、ほとんど英語を話せませんでした。

日本ミシュランタイヤ株式会社 A.S.さん
日本大学大学院生産工学研究科機械工学専攻
博士前期課程修了

私は大学時代、自動車の運動性能を研究していたのですが、同期の研究からタイヤひとつで車の性能が変わることを聞き興味を持ちました。それが、ミシュランタイヤを受けたきっかけでした。実際に外資系企業で働いて感じたのは、女性にとって働きやすいこと。

入社して2年目に子どもを授かったときも、フランス人の上司が「コングラチュレイション!」ってとても喜んでくれて、産休に入りやすかったのを覚えています。現在は、開発中のタイヤを評価するテスト方法を決めたり、10年先の製品に使う先進技術の研究や開発をする部署で働いています。

そのチームにはフランス、ロシア、中国、韓国…いろんな国籍の人がいます。それぞれ考え方が違うけれど、相手の意見や感覚を尊重して話をすることが大切だと感じています。ミーティングはもちろん、文書などのコミュニケーションも英語です。英語ができないと仕事にならない。でも実は、在学中はほとんど話せませんでした。

だから、Glo-BEというプログラムはとても魅力的。TOEIC®の対策講座があったり、グローバルな環境で働く先輩方のお話が聞けたり、正直羨ましいです。私の場合は、入社してからひたすら聞いて慣れる。さらに社内の英会話制度を活用することで、ようやく英語に対する免疫がついたと思います。英語で伝わりにくいときは、数式やグラフを使ってやり取りすることもあります。大切なのは自分の考えをいかに相手に伝えることができるかだと思います。

将来の夢は、フランスの本社でレースに関わる仕事に就くこと。そのためには、キャリアを積んで実力をつけていくしかない、そう感じています。

英語は、自らの視野も広げるコミュニケーションツール。

JGC(日揮)Singapore Pte. Ltd 取締役社長兼CEO 田口 智朗さん
1991年 生産工学研究科(博士前期課程)工業化学 専攻修了

日本以外の「どこででも」、日本人以外の「誰とでも」ビジネスを行う機会が増えていますが、そのためには、英語など外国語が出来るようにならなければならない、更には、英語=勉強とイメージする人が少なからずいると思います。但し英語は、国籍を問わず、意思伝達を行う「コミュニケーションツール」です。
現在、シンガポールに拠点を構える現地法人の舵取りを行っていますが、12ヵ国籍から成る英語以外の母国語を持つスタッフが所属しています。スタッフのコミュニケーションツールは英語ですが、学問という感覚は持っていません。英語は、ビジネスをスムーズに行うだけではなく、マルチナショナルスタッフから日本以外の文化、歴史、価値観などを学ぶ、または、日本のそれらを日本以外へ発信するツールとして寄与しています。
また、コミュニケーションを行う上で重要なことは「Speak up」することです。これは、コミュニケーションスキルの向上のみならず、今後、自らの視野を広げる、選択肢を増やすといった新たな展開も期待できるはずです。

※記事内容は取材時のものです。