RESEARCH

研究機関・施設

研究者が活躍できる環境が整っています

生産工学部には、生産工学の分野について広く調査、研究及び指導を行い、もって学術の交流発展に寄与することを目的とした組織「生産工学研究所」が設置されています。また、自動車工学と高度道路交通システム全般に関する先進研究に取り組む「自動車工学リサーチ・センター」も運営。優秀な研究者と充実した研究施設により、さまざまな成果を上げています。

生産工学研究所

「生産工学の分野について広く調査、研究及び指導を行い、 もって学術の交流発展に寄与する」ことを目的として設置された生産工学研究所。その目的や大型研究プロジェクト、そして装置や設備について紹介します。

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所管研究装置・設備等一覧

当研究所は、研究条件を維持発展させる重要な施策の一つとして、学科予算または個人研究費等ではなかなか購入の難しい高額な研究装置・設備の整備拡充を図り、学部内外研究者等の共同利用に供しています。

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自動車工学リサーチ・センター

将来の自動車工学及び高度道路交通システム全般に関する社会的ニーズに対応した、先進研究の遂行及び人材育成を設立理念とした自動車工学リサーチ・センターの活動内容や賛助会員制度について紹介します。

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研究・技術交流センター

幅広い視野に立ち研究を行っていくためには、人材の交流を欠かすことはできません。研究者と学部機関との交流におけるインターフェースとして、そして地域社会への貢献のため、研究・技術交流センターを設置しています。

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研究施設

生産工学部にはさまざまな研究設備や装置があり、高度な研究に活かされています。入出力室やマシンツール、風洞実験棟など、研究と学びを支えるこれらの施設についての概要を紹介します。

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