RESEARCH

ハイテク・リサーチ・センター 研究プロジェクト:平成15年度報告書

平成12年度文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業(ハイテク・リサーチ・センター)採択

「ヘルスモニタリング技術による先端材料と構造の社会的環境保全とライフサイクルアセスメント(LCA)の確立」

「環境保全に役立つ技術とサステイナブルな有機先端材料の開発」

「自然環境における複雑現象の解明とその先端科学技術への応用」

平成15年度報告書

プロジェクト1

「ヘルスモニタリング技術による先端材料と構造の社会的環境保全とライフサイクルアセスメント(LCA)の確立」

研究報告書 / 報告者名
1

【研究報告書】

垂直加振を受ける円筒形FRP貯槽の応答解析と実験に関する研究

【報告者名】

邉 吾一

2

【研究報告書】

サイロ容器の動的解析に必要な座屈前と後の換算質量と振動応答に関する研究

【報告者名】

渡邉 健、柴田 耕一

3

【研究報告書】

CFRP材の耐候性強度に及ぼす曲げ負荷の影響

【報告者名】

工藤 亮、邉 吾一

4

【研究報告書】

樹脂で補修されたCF/Epoxy複合材料積層板の引張・疲労挙動

【報告者名】

金 炯秀、邉 吾一

5

【研究報告書】

経年に伴うコンクリートの劣化機構の解明

【報告者名】

湯浅 昇

6

【研究報告書】

静荷重・走行荷重を受けるRC床版の押し抜きせん断耐力

【報告者名】

木田 哲量、阿部 忠、澤野 利章

7

【研究報告書】

偏心を有する鋼管構造接合部の疲労特性 -導入軸力の変化による影響-

【報告者名】

福島 曉男、小松 博

8

【研究報告書】

6061アルミニウム合金の摩擦攪拌接合継手の高温クリープ特性

【報告者名】

金子 純一

9

【研究報告書】

Al-Mg-金属酸化物系におけるメカニカルアロイングと固相反応

【報告者名】

菅又 信

10

【研究報告書】

アルミニウム合金の摩擦肉盛に関する研究

【報告者名】

時末 光

11

【研究報告書】

AZ31マグネシウム合金/工業用純アルミニウム摩擦圧接継手の塩水浸せき試験における腐食挙動

【報告者名】

加藤 数良

12

【研究報告書】

弾性波を用いた樹脂板の環境劣化の評価

【報告者名】

森 康彦、小幡 義彦

13

【研究報告書】

反響のある実環境における、打撃音によるヘルスモニタリング技術

【報告者名】

山崎 憲、霜山 竜一

14

【研究報告書】

渦流探傷及び電磁誘導式電位差法による亀裂の推定

【報告者名】

星川 洋、小山 潔

15

【研究報告書】

冷延鋼板のリン酸亜鉛化成処理性におよぼすCuとSnの影響

【報告者名】

大澤 紘一

16

【研究報告書】

ライフサイクルアセスメントにおける寿命の扱い -繊維強化複合材料のLCAデータ調査-

【報告者名】

伊藤 邦夫

プロジェクト2

「環境保全に役立つ技術とサステイナブルな有機先端材料の開発」

研究報告書 / 報告者名
1

【研究報告書】

GODの固定化グラフト化ポリテトラフルオロエチレン膜を用いたインスリンの放出制御とカタラーゼによる促進

【報告者名】

松田 清美、柏田 歩、山田 和典、平田 光男

2

【研究報告書】

高分子電解質/酵素複合体の構造の解明に関する研究Ⅳ

【報告者名】

和泉 剛、高橋 大輔

3

【研究報告書】

結晶場及び種々の不斉場の利用による選択的合成(5)

【報告者名】

杉山 邦夫

4

【研究報告書】

環境調和型反応プロセス構築のための機能物質の設計と合成(4)液/液二相系ヒドロホルミル化反応で高い直鎖選択性を与える新規水溶性ジホスフィン配位子の開発

【報告者名】

清水 正一

5

【研究報告書】

情報表示素子に関する研究 研究課題;情報表示素子の複合化と高精細素子の開発

【報告者名】

古川 茂樹、廣橋 亮

6

【研究報告書】

Rhodobacter sphaeroidesによる生分解性ポリマー(poly-β-hydroxybutyrate)の菌体内蓄積に関する研究

【報告者名】

神野 英毅

7

【研究報告書】

酵素反応を利用したフェノール化合物の吸着除去

【報告者名】

山田 和典、平田 光男

8

【研究報告書】

有機系飛跡検出器を用いた生体内ドシメトリー技術の開発に関する研究

【報告者名】

小倉 紘一

9

【研究報告書】

機能性有機物質を用いる高選択的分離分析システムの開発とその環境汚染物質分析への応用

【報告者名】

渋川 雅美

10

【研究報告書】

環境試料中の有害物質の濃縮分離およびそれらの高感度モニタリング法の開発

【報告者名】

新井 信正、南澤 宏明

プロジェクト3

「自然環境における複雑現象の解明とその先端科学技術への応用」

研究報告書 / 報告者名
1

【研究報告書】

マーカー粒子有限要素法による自由表面流れの数値計算

【報告者名】

登坂 宣好、繁田 岳美

2

【研究報告書】

複雑流れ現象のLarge Eddy Simulation

【報告者名】

角田 和彦、三浦 慎一郎、登坂 宣好

3

【研究報告書】

基礎実験用部分予蒸発噴霧バーナの開発と燃焼実験

【報告者名】

氏家 康成、野村 浩司

4

【研究報告書】

建築物周辺の3次元複雑流れに関する研究‐3D-LDAによる気流性状の検討‐

【報告者名】

丸田 栄藏

5

【研究報告書】

二酸化炭素の海洋隔離に係わる濃度解析手法の高度化

【報告者名】

和田 明

6

【研究報告書】

閉鎖生態系実験の示唆する環境遷移問題

【報告者名】

森山 茂、高原 光子

7

【研究報告書】

担体混合による電解汚泥の脱臭性能の改善

【報告者名】

大木 宜章

このプロジェクトでの他テーマ

このプロジェクトの研究報告書