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本学部マネジメント工学科大前佑斗助教と中央電子株式会社が共同開発した「組込み人工知能によって工作機械やモータの不良状態を検出・予知するシステム」が、CECプライベート展でデモ展示されました

2019.10.23 お知らせ
本学部マネジメント工学科大前佑斗助教と中央電子株式会社が共同開発した「組込み人工知能によって工作機械やモータの不良状態を検出・予知するシステム」が、令和元年10月7日~15日まで東京都八王子市で開催されたCECプライベート展でデモ展示されました。このシステムは、機械駆動時の振動を慣性センサで計測し、そのデータに時間・周波数解析および機械学習といった高度なデータ解析手法を適用することで、高精度な状態推定を可能にします。   詳細についてはマネジメント工学科の下記のURLをご覧下さい。 詳細は マネジメント工学科をご覧下さい: