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本学部教養・基礎科学系の塩見昌司准教授が参加する Tibet ASγ 実験グループが、かに星雲からの史上最高エネルギーのガンマ線を観測しました。その成果に関する記者説明会が2019年7月3日(水)東京大学本郷キャンパスで行われました

2019.07.09

本学部教養・基礎科学系の塩見昌司准教授が参加する、東京大学宇宙線研究所、中国科学院高能物理研究所など日本と中国の研究者91人の国際共同研究グループ(Tibet ASγ 実験グループ)は、日本と中国が共同で中国のチベット自治区の羊八井高原 (ヤンパーチン) に建設した空気シャワー観測装置により、かに星雲から100TeVを上回る超高エネルギーガンマ線が約20個到来していることを発見しました。これまでに観測されたガンマ線の最高エネルギーは75TeVに留まっており、今回の成果は新たなエネルギー領域のガンマ線天文学への道を切り拓くことになります。

本成果を記した論文は、7月下旬発行の米国科学誌Physical Review Letters電子版に掲載される予定です(”Editor’s Suggestion” に選ばれました)。

詳細は下記画像をクリックしてご参照ください。 (PDFにて4Pとなります。)


関連サイト

東京大学宇宙線研究所

チベット ASγ 実験


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左から2番目が塩見先生

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