「第19回 卒業設計コンクール展」（主催：埼玉県建設設計監理協会）で、本学部建築工学科卒業生の2作品が「準埼玉建築設計監理協会賞」ならびに「特別審査員賞」を受賞しました

2019年4月13日（土）～16日（火）の4日間、埼玉会館・第三展示室で開催された「第19回 卒業設計コンクール展」（主催：埼玉建築設計監理協会主催）において、今年の3月に卒業した本学部建築工学科学卒業生の渡邉健太郎君（現 大学院建築工学専攻博士前期課程1年・岩田研所属）の作品が準埼玉建築設計監理協会賞を、遠藤涼平君（現 大学院建築工学専攻博士前期課程1年・岩田研所属）の作品が特別審査員賞を受賞しました。 おめでとうございます。 ・準埼玉建築設計監理協会賞　渡邉健太郎君　『都山　～地山地消型超高層集合住宅～』 ※準埼玉建築設計監理協会賞は、計画対象地が埼玉県を対象としていない作品の中で2位の作品となります。 ・特別審査員賞　遠藤涼平君　『天空の霊廟』 ※特別審査員賞は、大学教員の審査員（10名）により選出される作品（3作品）となります。 詳細については、下記のサイトをご覧下さい。 建築工学科のホームページ