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平成29年度グローバル人材育成プログラム海外研修「Advanced Course in Indianapolis」 現地レポート(1)

2018.03.23

報告者:教養・基礎科学系 濱田 彰 (准教授)

今年で3年目を迎える日本大学生産工学部Glo-BEプログラムでは、2年生以上を対象に海外研修Advanced Course in Indianapolisを実施しています。2017年2月25日から3月11日までの2週間、学生はホストファミリーのもとで暮らしながら現地のELS語学学校に通ったりインディアナポリスの文化や工業を学んだりします。その様子を引率の濱田が現地からレポートします。


今年の参加者は14名でした。1年生のときにシアトルへの留学を経験した学生もいれば、渡米するのは初めてだったり、海外に行ったことのない学生もいます。出発前にはオリエンテーションを行い、LINEグループでの情報共有を行いました。現地の写真も次々とLINE上にアップされ、どれをレポートに含めようか迷ってしまうぐらいです。今回の現地レポート(1)では、成田空港出発からダラス・フォートワース国際空港を経由し、インディアナポリスに到着してホストファミリーに分宿するところまでの様子を紹介します。

出発日の2月25日(日)は9:00に集合、11:30にフライトというスケジュールです。待機時間の最中、税関での受け答えはどうしようとか、ホストファミリーはどんな人だろうかといった感じで、期待に胸を膨らませる一方、ちょっと不安もあるかもといった表情の面々でした。

ダラスには定刻通り、25日の朝9:00に到着。いよいよ緊張の入国審査というところでトラブル発生。引率者の私と2名の学生を残して、他の学生が別ルートへと案内されてしまったのです。空港スタッフに聞くと後で合流できるから大丈夫と言われましたが、それを伝える前に別ルートの学生は人の流れに飲まれていきました。実はアメリカに複数回渡航している人はAutomated Passport Controlによって厳しくて長い入国審査を受けなくて済むのでした。1時間ほど待ってようやく合流できた学生は「滞在先とかホストファミリーの名前とか細かいところまで聞かれた」とか「靴下脱いだり両手を挙げて身体をスキャンされたりで緊張した」といった感じで疲労困憊。ですが、自分の英語で何とか受け答えができたという自信も見て取れました。

ダラスからは国内線でインディアナポリスへ。すでに日本を出て20時間が経っていましたが、今回2週間滞在するELS語学学校長のKim Lawburg先生と息子のChris君と合流。早速自己紹介をして、20分ほどのバスでELS学校に迎えにきてくださっているホストファミリーに会いに行きました。

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インディアナポリスにてELS語学学校のスタッフと合流

学校に到着したらすぐに明日からのスケジュールを確認しました。そしていよいよホストファミリーとのご対面です。Kim先生の指示にしたがって、大きな声で自己紹介をする練習をしてからホストファミリーの待つ教室に移動しました。1人ひとり自己紹介をするたびに「あなたはこっちよ」という感じでホストファミリーが応えてくれました。そして各ご家庭の車で一同帰路へ。生産工から来たメンバーと一緒になるケースもあれば、他国または日本の他の大学から来た学生と一緒に2週間を過ごすことになります。

次の1週間は、ELS語学学校での授業とともに様々なイベントが予定されています。学生たちにこれからどんな出会いがありどんな経験を積んでくれるのか今から楽しみでなりません。次回はELS語学学校での授業の様子、ホストファミリーとの生活を中心にレポートをお届けします。

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ELS語学学校にて明日からのスケジュールを確認


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インディアナポリスで集合写真




rc



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