日本大学生産工学部研究報告A(理工系)第53巻第2号
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─ 19 ─pp.369-369,2018.1014)鵜澤正美:シリカ質系紛体の反応性を考慮した高流動化超高強度繊維補強コンクリートに関する研究,博士論文,日本大学,pp.65-66,2007.215)(公)日本コンクリート工学会:コンクリート技術の要点’11,pp.258,2011.16)日本工業規格JIS A 1108:2018.コンクリートの圧縮強度試験方法17)(社)セメント協会:C&Cエンサイクロペディア,pp.44,2004.18)内川浩,羽原俊祐,沢木大介:硬化モルタル及びコンクリート中の遷移帯厚さの評価並びに遷移帯厚さと強度との関係,コンクリート工学論文集,第4巻第2号,pp.1-pp.8,1993.719)平尾宙,内川浩,羽原俊祐:硬化セメントペーストの湿度及び硬化体構造の変化と自己収縮,コンクリート工学年次論文報告集,Vo.18,No.1,pp.705-710,1996.20)小早川真,黄光律,羽原俊祐,友澤史紀:フライアッシュを内割・外割でセメントに混合したモルタル硬化体の空隙・組織構造,コンクリート工学年次論文報告集,Vo.20,No.2,pp.739-744,1998.21)荒井康夫:セメントの材料化学,pp.141,大日本図書(株),1984.22)坂井悦郎,加藤昌宏,淺賀喜与志,大門正機:セメント水和の相組成モデル,コンクリート工学年次論文報告集,Vol.20,No.1,pp.101-106,1998.623)斎藤豪:近藤連一博士らによるセメント化学,コンクリート工学,Vol.51,No.9,pp.764-768,2013.24)鈴木功,山下務:微小領域X線回折法によるアルミニウム合金中の微小析出物の同定,分析化学,Vol.36,No.11,pp.808-811,1987.(R 2.2.10受理)

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