日本大学生産工学部ハイテク・リサーチ・センター
研究総括(平成12〜16年度)発表講演会
日時 ： 平成１６年１１月２７日(土) ９時４５分〜１７時３０分
場所 ： 生産工学部津田沼校舎３７号館１階講堂
日本大学生産工学部ハイテク・リサーチ・センター
研究総括(平成12〜16年度)発表講演会
日時 ： 平成１６年１１月２７日(土) ９時４５分〜１７時３０分
場所 ： 生産工学部津田沼校舎３７号館１階講堂
| プロジェクト１ ヘルスモニタリング技術による先端材料と構造の社会的環境保全とライフサイクルアセスメント（ＬＣＡ）の確立 |
||
| ９：５０〜１０：４０ 座長（プロジェクトリーダー） 邉 吾一 | ||
| 各種外力を受けるＦＲＰ容器構造の安全性の検討 | 日大生産工 | 邉 吾一 |
| 履歴復元力特性を示す系の振動応答解析手法に関する研究 | 日大生産工 | 柴田 耕一 |
| ＦＲＰの耐候性及び疲労強度の解明と損傷同定 | 日大生産工 | 邉 吾一 |
| 非（微）破壊試験を用いた鉄筋コンクリート構造物の耐久性評価 | 日大生産工 | 湯浅 昇 |
| 軽量溶接構造用アルミニウム及びマグネシウム材料 | 日大生産工 | 金子 純一 |
| 質疑応答（１０分） | ||
| 休 憩（１０分） | ||
| １１：００〜１１：５０ | ||
| 粉末冶金法による高強度軽金属材料の性質 | 日大生産工 | 菅又 信 |
| 摩擦肉盛による金属材料の表面改質 | 日大生産工 | 時末 光 |
| 摩擦圧接継手の環境強度 | 日大生産工 | 加藤 数良 |
| 鉄筋コンクリート部材の疲労強度の解明 | 日大生産工 | 木田 哲量 |
| 偏心接合を用いた鋼管構造の経年に伴う疲労強度 | 日大生産工 | 福島 曉男 |
| 質疑応答（１０分） | ||
| 休 憩（６０分） | ||
| １３：００〜１３：５０ | ||
| 渦流探傷及び電磁誘導式電位差法による亀裂の測定法の開発 | 日大生産工 | 小山 潔 |
| 打撃音によるヘルスモニタリング技術 | 日大生産工 | 山崎 憲 |
| 弾性波を用いた材料の劣化と応力履歴の非破壊的評価法に関する研究 | 日大生産工 | 森 康彦 |
| 冷延鋼板の化成処理性に及ぼすトランプエレメントの影響 | 日大生産工 | 大澤 紘一 |
| ライフサイクルアセスメントにおける寿命の扱い | 日大生産工 | 伊藤 邦夫 |
| 質疑応答（１０分） | ||
| 休 憩（１０分） | ||
| プロジェクト２ 環境保全に役立つ技術とサステイナブルな先端有機材料の開発 |
||
| １４：１０〜１５：００ 座長（プロジェクトリーダー） 平田光男 | ||
| ポリエチレン(PE)，ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)のヒドロゲル化と酵素の固定 | 日大生産工 | 松田 清美 |
| 高分子−タンパク質複合体の酵素活性 | 日大生産工 | 和泉 剛 |
| 結晶場及び種々の不斉場の利用による選択的合成 | 日大生産工 | 杉山 邦夫 |
| 環境調和型反応プロセス構築のための機能物質の設計 | 日大生産工 | 清水 正一 |
| 情報表示素子および可逆メモリ素子の開発 | 日大生産工 | 廣橋 亮 |
| 質疑応答（１０分） | ||
| 休 憩（１０分） | ||
| １５：２０〜１６：１０ | ||
| 有機系廃液の資源化技術技術 | 日大生産工 | 神野 英毅 |
| ヒドロゲル膜による環境中の物質分離と特定金属イオンの抽出・濃縮 | 日大生産工 | 山田 和典 |
| 有機系飛跡検出器を用いた生体内ドシメトリー技術の開発に関する研究 | 日大生産工 | 小倉 紘一 |
| 機能性有機物質を用いる高選択的分離分析システムの開発とその環境汚染物質分析への応用 | 日大生産工 | 渋川 雅美 |
| 未利用資源を利用する環境試料中の微量金属元素の高感度モニタリング法の開発 | 日大生産工 | 南澤 宏明 |
| 質疑応答（１０分） | ||
| 休 憩（１０分） | ||
| プロジェクト３ 自然環境における複雑現象の解明とその先端科学技術への応用 |
||
| １６：３０〜１７：２０ 座長（プロジェクトリーダー） 登坂宣好 | ||
| 複雑流れ現象の数理モデルと数値シミュレーション | 日大生産工 | 登坂宣好 |
| 複雑流れ現象としての燃焼の解明とその応用 | 日大生産工 | 野村浩司 |
| 乱流現象の環境問題への応用 | 日大生産工 | 丸田榮藏 |
| 生命・環境一体系のモデル化とその解明 | 日大生産工 | 森山 茂 |
| 環境衛生における処理システムの確立 | 日大生産工 | 大木宜章 |
| 質疑応答（１０分） | ||
