第４回日本大学生産工学部
ハイテク・リサーチ・センター研究発表講演会
（オーガナイズドセッション）
日時： 平成１４年１２月７日（土） １３時００分〜１６時３０分
場所：生産工学部津田沼校舎２９号館３０１教室
| プロジェクト１ ヘルスモニタリング技術による先端材料と構造の社会的環境保全とライフサイクルアセスメント（LCA）の確立 |
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| 13:00〜14:40 座 長（プロジェクトリーダー） 邉 吾 一 | |||||||
| 走行荷重に対するRCスラブの押し抜きせん断耐力と破壊機構に関する実験研究 | 日大生産工 | 木 田 哲 量 | |||||
| 日大生産工 | 阿 部 忠 | ||||||
| 日大生産工 | 澤 野 利 章 | ||||||
| 5056Al及びAZ31Mg合金の摩擦圧接継手の高温変形挙動 | 日大生産工 | 金 子 純 一 | |||||
| 日大生産工 | 久保田 正 広 | ||||||
| 弾性波を利用する非破壊的応力測定に関する研究 ―曲げ応力の評価― | 日大生産工 | 森 康 彦 | |||||
| 渦流探傷及び電磁誘導式電位差法による亀裂の推定 | 日大生産工 | 小 山 潔 | |||||
| 日大生産工 | 星 川 洋 | ||||||
| 常温硬化型エポキシ樹脂で補修されたCFRP積層板の引張挙動 | 日大生産工(P.D) | 金 炯 秀 | |||||
| 日大生産工 | 邉 吾 一 | ||||||
| 休 憩（10分） | |||||||
| プロジェクト２ 環境保全に役立つ技術とサステイナブルな先端有機材料の開発 |
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| 14：50〜15：50 座 長（プロジェクトリーダー） 平 田 光 男 | |||||||
| Design and Synthesis of Catalysts for Environmentally Benign Chemical Processes. Mannich-Type Reactions in Water Using Anionic Water-Soluble Calixarenes as Inverse Phase-Transfer Catalysts. | Coll. Ind. Tech. Nihon U. | Shoichi Shimizu | |||||
| Grad. Sch. Ind. Tech.(M-2). Nihon U. | Naoyuki Shimada | ||||||
| Coll. Ind. Tech. Nihon U. | Yasuyuki Sasaki | ||||||
| グラフト化ヒドロゲル膜によるイオン化合物の吸着除去 | 日大生産工 | 山 田 和 典 | |||||
| 未利用資源を利用する環境試料中の微量金属元素の高感度モニタリング法の開発（２） | 日大生産工 | 新 井 信 正 | |||||
| 日大生産工 | 南 澤 宏 明 | ||||||
| プロジェクト３ 自然環境における複雑現象の解明とその先端科学技術への応用 |
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| 15：50〜16：30 座 長(プロジェクトリーダー） 登 坂 宣 好 | |||||||
| 粘性流れ問題の高次補間スキームの構築 | 日大生産工 | 登 坂 宣 好 | |||||
| 日大生産工(院) | 秋 元 智 博 | ||||||
| 北極海における流動と拡散 | 日大生産工 | 和 田 明 | |||||
