生産工学部について

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学習支援

生産実習(インターンシップ)

生産実習実施の趣旨

生産実習の趣旨

社会は世界規模で,新たな変革を遂げようとしています。その中で求められているのは,新しい感性,創造的な人格,資質であります。特にエンジニアは,自然環境や社会に調和するものづくりの概念,創造的新技術や新製品の開発,組織集団や管理社会における自己発現,国際化・情報化に対処できる知識・教養などが要求されます。

 日本大学生産工学部は,学部創設当初より社会体験教育の必要性を重視し,インターンシップの先駆けである「生産実習」を,必修科目として40年余にわたり実施してまいりました。毎年,数千の企業・官公庁と提携して1,300名以上の学生を実践現場に送り出し,豊かな資質を身につけ,独創的で意欲あるエンジニアを育てる教育プログラムとして実施いたしております。

 生産実習は大学における実験・実習・演習などの学習と並行して,企業および学外研究機関等において実習を行い,研修や実践現場における実習体験から"統合された学問,集約された科学技術・生産技術,応用・開発能力,起業家精神"などを体得することにあります。これらの体験を通して基礎理論と実践技術との密接な関連性を学び取り,豊かな独創性および意欲ある工学技術者,研究者を育てることを目標としております。

 生産実習プログラムは,高度の実務的技術を重視し,特に一定期間内企業や協力機関の現場における実習を課し,理論と実践の総合的関連を体験させる教育方法の一つであります。また,学生がこの教育プログラムにより得られるものは,企業の実践現場における独創的な技術,ノウハウや会社の組織体系等であります。社会的ニーズに迅速な対応が迫られる現場技術者・職員・研究者の方々の経験・知識は,大学内ではなかなか得られるものではありません。大学及び企業や協力機関が連携して学生を教育する視点からもその意義があるものと捉えております。

 このプログラムの推進には,教育界(大学)と産業界(社会)が互いに連携した"産学官のネットワーク作り"が必須であります。本学部の理念にご賛同いただき,次世代の社会を担う若い推進者を育むために,ご協力とご支援を賜りますことをお願いいたします。
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