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学部長メッセージ

日本で唯一の生産工学部、その独自性の追求。


グローバル・ビジネスエンジニア人材育成プログラムGlo-BE【グロービィ】

その一つがグローバル・ビジネスエンジニア人材育成プログラム「Glo-BE」です。エンジニアが世界を舞台に活躍する時代。英語力はもちろん、世界のものづくりの現場で通用する視野と思考、たくましさを育てることを目的とした特別プログラムが2015年4月より始動しました。この他にも学生時代の経験の豊富さが将来に役立つと考え、たとえば生産工学部では学科の垣根を越えたさまざまなプログラムを用意しています。


個人としてではなく、チームで現場を動かす実践力を磨く。

このような学科横断型プログラムを学部の中に置くことで、チームでプロジェクトを進めるという感覚を自然と身に付けることができます。社会構造が変わり、ものづくりにおいてもプロジェクト型(チームで行う)の仕事が増えている今、大切なのはそれぞれに個性があるのだと理解すること。多様性を知ってはじめて、チームワークを組んで仕事をすることができます。理工学部、工学部に比べ、より現場に近いものづくりを教える生産工学部では、全員必修の生産実習(インターンシップ)を始め、社会の縮図に近いものを学部の中に置き、経験させることで、人と人のつながりを理解し、リーダーシップを取ることができ、チームで動ける力を鍛えます。


同じチャンスを与え、同じ評価をして、同じように成長させる。

多様性を理解するという意味では、女子学生に対する教育においても同じです。一つのプロジェクトをみんなで話しあう、みんな同じ立場で考える。それが大切なのであって、そこに男女の区別はありません。生産工学部では女子学生だからといって特別にケアをするというよりは、同じチャンスを与えて、同じ評価をし、同じように成長させます。そうやって巣立っていった女性の卒業生がいま、ものづくりの現場で多数活躍しています。


学生と教員の距離が近い、めんどうみ一番の教育を進める。

こうした一連の教育を行うために、私たちは「めんどうみ一番」を合言葉に、教員と学生のつながり、卒業生とのつながりを大切にした実学教育を進めています。その一つとして、事業継承者の育成を目的としたプログラムを始動させていきます。時代の変化にいち早く対応し、社会のニ―ズに応える経営者視点をもつ技術者を育てる。日本で唯一の生産工学部だから広がる学びが、ここにはあります。

生産工学部概要

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