生産工学部について

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学部概要

カリキュラムの特徴

生産工学部:平成24年度前期・後期授業日程
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生産工学部のカリキュラムは,教育目標に則し,調和のとれた効果的でなおかつ一貫した教育を実現するために,
「教養科目」「基礎科学科目」「生産工学系科目」「専門工学科目」「実技科目」
の5つの分類による有機的な科目構成で成り立っています。

教養科目

総合的な視野で物事を考える能力を養うとともに,豊かな人間性を育成することを目的とした科目です。従来の人文,社会,自然,外国語,体育の分野の枠組みをとりはずして主題科目群として編成し,社会や学問の新たな変容に対応させた科目です。

基礎科学科目

自然を科学的に正しく理解・認識するための方法を学び,工学全般に共通な幅広い基礎的能力を養う科目です。工学分野に欠かせない基礎としての数学・物理・化学・生物などの自然科学科目を全学科横断的に設置しており,高度な専門工学を学習する際の出発点に位置づけられます。

生産工学系科目

本学部の特徴の一つでもある経営・管理が理解できる技術者を育成することを目的に学部創設時より設置している授業科目です。経営・管理系の生産工学科目とその総合的演習として位置づけられる生産実習が開講され,「生産実習」は,大学で学んでいる知識が社会でどのように利用されているかを,企業や公的機関等における実習体験から学び取り,総合的知見に富んだ技術者を育てることを目標にしています。

専門工学科目

工学教育の各分野ごとに不可欠な専門科目で,専門教育の講義を主体とする科目です。各学科内のコースに特徴的な科目も設置しています。

実技科目

実験実習・設計製図など体験的学習を通じ,講義を理解し応用力をつけるための総合科目であり,卒業研究,ゼミナールなども含まれています。

工学系の授業科目を効率よく履修するためには,基礎的なものから応用へと知識を積み重ねていくことが必要です。そのため学部では,1年次から4年次までそれぞれ年次を追って履修しやすいように,卒業研究と生産実習以外の授業科目をすべて半期完結型とした上で,それらを有機的・体系的に設置してあります。更に,卒業に必要な単位数を極力少なくし,土曜日を休みとして週5日制とすることで,ゆとりある教育を実現させました。また,大学ならびに学部は正規のカリキュラム以外にも多様な学習の機会を提供しています。大学としては,種々の留学制度や他学部の授業が履修できる相互履修制度があります。学部では,内外の著名な学者や産業界の第一線で活躍している研究者,技術者による特別講義や公開講座が毎年多数開講されています。また,希望者には国家公務員試験対策講座や教職課程と教員採用試験受験対策講座も用意されており,1年次には基礎科目の補習授業も開設されています。
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