生産工学部について

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学科紹介

教養・基礎科学系

カリキュラム概要

教養系の科目は,5つの主題に属する科目群と,主題を横断する総合科目群で構成されています。
主題をまたがって興味ある科目をそれぞれ選択したり,一つの主題について集中して履修したり,自由に選択することができます 。

主題「自然・環境・科学の思想」

科学の発展には目覚しいものがあります。その一方で,科学をめぐる多くの問題も起こっています。過去・現在・未来の自然の有り様や我々を取り巻く生態系を探り,さらには現代科学の現況とその基盤を深く探って,科学の問題を考えていきます。

主題「人間学」

人間とは何だろうか?人間はいかに生きるべきなのか?一体「私」とは何だろうか?人生を豊かなものにするために,我々はこういった根源的な問いにいま一度立ち返って,自己の生き方を絶えず探らねばなりません。この主題科目はそのような問いを考えるために提供されています。

主題「現代社会の諸相」

日本が置かれている現状と,世界の様々な文化圏にある社会とそこに生きる人間を知ることによって,日本の社会の特色を把握します。また社会現象を「実証科学」で解明しようとしてきた従来の思考の枠組みに加え,「システム」や「構造」の視点を取り入れ,新たな角度から人間と社会の全貌を探究します。

主題「スポーツ」

現代社会で逞しく生きていくためには,心身の健康障害をもたらす複雑な要因に,より自覚的に対処してゆくことが求められます。ここでは,身体・身体運動・健康,さらにはスポーツについて学びながら,身体の管理についての意識の高揚をはかっていきます。

主題「外国語」

工学を志す者にとって,英語を身につけることは,必修のスキルといえます。この主題科目では,まず国際交流の基礎となる英語の能力を高めることを目指します。英語テクストの理解能力,および英語での自己表現能力を高め,国際的な視野をもって活動するための基礎とします。加えて,他の外国語の基礎を学ぶことによって,異文化を理解する能力を身につけ,世界的な視野でものごとを考える能力の養成に寄与します。

教養課題研究

教養課題研究は,講義科目とは異なり少人数で行われ,学生が指導教員と親しく接する機会を持つことによって,効果的な学習ができるように配慮されています。ゼミは教室の中だけで行われるわけではありません。博物館見学,演劇鑑賞,実習,実験,調査など,教室外で行われる場合もあります。

総合科目

総合科目のカテゴリーには,学問の専門領域を越えて考える能力を養うための科目がおかれています。少人数で学生参加型の教養課題研究や,担当教官が時間によって入れ替わる総合科目,論理的思考法と表現力に関わる日本語表現法があります。
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