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学科紹介

創生デザイン学科

生活のトータルなデザインができる やわらかい工学を身につけたデザイナー,コンセプターを目指す

20世紀までの工学におけるデザイン技術は,建築なら建築だけ,自動車なら自動車だけの独立したデザインを考えて進められてきました。 しかし,21世紀に必要な人材として,専門性を持ちながら全体を俯瞰でき,論理的でありながらも,楽しさ,美しさや遊びを理解できるクリエイティブ・クラスの技術者が期待されています。

創生デザイン学科は,こうした時代の要請に応えるべく「使い手」「社会」の立場に立った“ものづくり”ができ,しかも“ものづくり”の幅広い知識を基盤と して,全体像を把握し,全体的なデザインができる,「やわらかい工学」を身につけた「デザイナー」や「コンセプター」を育成することを目的としています。

教授陣は,建築工学科,機械工学科,数理情報工学科などから集まったデザイン関連の11人に加え,あらゆる分野から十数人の非常勤の教授方も招き,総勢二十数人の学際的体制になっています。

ただみてくれの良いものだけを作る時代は終わりました。 私たちが提唱する“やわらかい工学”とは,アートとテクノロジーの融合にあり,それはこれからのデザインを支える重要なポイントです。
そのための“ものづくり”をしていける幅広い工学知識,デザイン力をもった人材を育成したいと考えています。
創生デザイン学科の特徴

 工学と芸術の融合/やわらかい工学がデザイン力を高める。
 工学の基礎を持ったデザイン力/やわらかい工学が,今後のデザインを支える。
 生活者の立場に立ってデザインを考える。
 使い手と環境にやさしいデザインを考える。
 ものづくり工房を拠点にしたものづくり体験による実学教育。
 産業界と連携した教育システムによる実体験。
 ユニバーサルデザイン・エコロジカルデザイン・サスティナブルデザインを理解してデザインに取り組む。
 実践的な問題解決を図り,そして理論的に裏付ける。
 人,活動,もの,空間の相互浸透から紡ぎ出すデザイン。
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